訂正四半期報告書-第59期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2025/05/13 15:19
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
セキュリティ事業綜合管理・防災事業介護事業
売上高
契約収入247,04625,26535,078307,3903,663311,054-311,054
工事収入4,09413,7331617,844217,847-17,847
売却収入20,1808,3166028,55735828,916-28,916
顧客との契約から生じる収益271,32147,31535,156353,7924,024357,817-357,817
外部顧客への売上高271,32147,31535,156353,7924,024357,817-357,817
セグメント間の内部売上高又は振替高60507117204322△322-
271,38147,36535,163353,9104,229358,139△322357,817
セグメント利益25,4114,35456530,33271831,050△7,13523,915

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報セキュリティ関連、PCR検査・食品検査事業等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△7,135百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに配分された減損損失はありません。報告セグメントに配分されていない減損損失は0百万円であり、その内訳は、土地0百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結累計期間において、ALSOKジョイライフ株式会社及びALSOKライフサポート株式会社を連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの増加額は8,556百万円であります。当該のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
セキュリティ事業綜合管理・防災事業介護事業
売上高
契約収入251,67226,91738,041316,6315,512322,143-322,143
工事収入5,14216,4851621,645321,648-21,648
売却収入25,0599,7846734,91228635,198-35,198
顧客との契約から生じる収益281,87553,18738,126373,1885,802378,990-378,990
外部顧客への売上高281,87553,18738,126373,1885,802378,990-378,990
セグメント間の内部売上高又は振替高58206927480355△355-
281,93453,39438,135373,4635,882379,346△355378,990
セグメント利益26,7314,8611,13132,72461533,340△7,10526,234

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報セキュリティ関連、PCR検査・食品検査事業等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△7,105百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに配分された減損損失はありません。報告セグメントに配分されていない減損損失は55百万円であり、その内訳は、土地31百万円、建物24百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結累計期間において、PT. Shield-On Service Tbk及びその子会社7社を連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの増加額は1,604百万円であります。当該のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
(重要な負ののれん発生益)
当第3四半期連結会計期間において、北陸綜合警備保障株式会社を連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益466百万円を計上しております。当該負ののれん発生益は、報告セグメントに配分しておりません。