2335 キューブシステム

2335
2024/10/17
時価
158億円
PER 予
11.95倍
2010年以降
7.75-35.6倍
(2010-2024年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.69-3.67倍
(2010-2024年)
配当 予
3.98%
ROE 予
12.77%
ROA 予
9.73%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
3億4225万
2009年3月31日 -10.11%
3億765万
2010年3月31日 +13.41%
3億4890万
2011年3月31日 -40.36%
2億809万
2012年3月31日 -43.41%
1億1775万
2013年3月31日 +186.73%
3億3764万
2014年3月31日 +14.49%
3億8655万
2015年3月31日 +53.73%
5億9425万
2016年3月31日 +5.83%
6億2891万
2017年3月31日 -12.34%
5億5131万
2018年3月31日 +2.93%
5億6749万
2019年3月31日 +5.13%
5億9661万
2020年3月31日 -11.95%
5億2531万
2021年3月31日 +60.67%
8億4400万
2022年3月31日 +11.93%
9億4469万
2023年3月31日 +4.76%
9億8967万
2024年3月31日 +7.83%
10億6714万

個別

2008年3月31日
3億4005万
2009年3月31日 -11.19%
3億200万
2010年3月31日 +14.54%
3億4592万
2011年3月31日 -32.47%
2億3360万
2012年3月31日 -41.76%
1億3604万
2013年3月31日 +126.08%
3億757万
2014年3月31日 +16.67%
3億5886万
2015年3月31日 +57.4%
5億6484万
2016年3月31日 +9.59%
6億1900万
2017年3月31日 -14.05%
5億3200万
2018年3月31日 +2.26%
5億4400万
2019年3月31日 -6.43%
5億900万
2020年3月31日 -3.54%
4億9100万
2021年3月31日 +61.1%
7億9100万
2022年3月31日 +10.62%
8億7500万
2023年3月31日 +8.91%
9億5300万
2024年3月31日 +11.02%
10億5800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下において、情報サービス産業では、顧客のサービスの高付加価値化ならびに人材不足を背景としたDX(ビジネス変革・プロセス変革)需要の高まりに加え、建設業や運輸・郵便業における時間外労働の上限規制適用等により情報化投資が活発化しております。また、老朽化した基幹システムのクラウドへの移行(Lift)、利便性の向上に向けたシステム構築(Shift)に対するニーズも強く、今後もIT投資は拡大する見通しです。一方で、深刻化するIT人材の不足から生じる受注機会の損失や人材獲得競争の激化に起因する人件費の増加により、収益環境が悪化する懸念があります。
当社グループにおきましては、SIビジネスにおいて、金融分野や流通分野をはじめ各業種での受注が拡大する中、リソースの最適化や生産体制の確保に努めてまいりました。また、キャリアフィールドに応じた人材育成や経営管理に係る情報化投資等を図り、経営基盤の強化・整備を進めました。こうした活動が実を結び、当連結会計年度における業績は売上高18,021百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益は1,536百万円(同5.8%増)、経常利益は1,590百万円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,067百万円(同7.8%増)となり、増収増益で推移いたしました。
事業の品目別の業績を示すと次のとおりであります。
2024/06/21 14:07
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)989,6721,067,147
普通株式の期中平均株式数(千株)14,06715,161
(注)3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/21 14:07