四半期報告書-第23期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
(1)業績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融施策を背景に企業収益や雇用環境並びに所得環境の改善が継続し、総じて緩やかな回復傾向が続きました。一方で世界経済の先行きの不透明さに起因する為替相場の変動や相次ぐ自然災害など、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社では昨年度から引き続き「第二の創業期の成長戦略」を推進し、売上高の拡大、収益の改善を図るべく積極的な事業展開を進めております。法人向けビデオソリューションのQumuが好調に推移しているのに加え、7月には、人事・総務向けイベント「HR EXPO2018」に出展し当社が提供する人事ソリューションの認知度向上と潜在顧客の掘起しに注力いたしました。また、新たに第3のエンジンとして6月から開始した「iStudy ACADEMY」につきましても、集合研修に続き、オンライン版の学習講座もリリースを開始いたしました。
以上により、当第3四半期累計期間の売上高は790百万円(前年同四半期比53.02%増)、営業利益49百万円(前年同四半期比392.51%増)、経常利益49百万円(前年同四半期は経常利益1百万円)、四半期純利益32百万円(前年同四半期は四半期純利益0百万円)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
なお、第2四半期会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来の「LMS事業」のセグメント名称を「ソフトウェア事業」に変更しております。セグメント名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
当社のセグメント別の製品・サービス分類は次のとおりです。
※第2四半期までソフトウェア事業で提供していた法人向けビジネスビデオ「Agora(アゴラ)」につきましては、平成30年7月より親会社であるブイキューブにサービスを移管いたしました。
[ソフトウェア事業]
ソフトウェア事業は、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」、法人向けビデオソリューション「Qumu」の製品群から構成されております。
昨年度より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、新規顧客数が着実に増加し、その多くがクラウドサービスによる契約であるためストック型の売上高が堅調に推移しております。また、当第3四半期累計期間において、「iStudy LMS」および「Qumu」の導入支援、環境構築等の利益率の高い売上が増加したことによりセグメント利益は好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は447百万円(前年同四半期比55.3%増)、セグメント利益21百万円(前年同四半期はセグメント損失0.2百万円)となりました。
[研修サービス事業]
研修サービス事業は、各種研修サービス、eラーニングコンテンツ、ビデオ収録・映像配信などの製品・サービス群から構成されます。
昨年度に親会社である株式会社ブイキューブより取得したビデオ収録・スタジオ配信サービスが計画通り堅調に推移し、売上高が伸長し利益率も大幅に改善いたしました。
また、有料職業紹介事業者の免許を取得し、新たに第3の成長エンジンとし「iStudy ACADEMY」の事業を本格的に開始いたしました。当第3四半期累計期間の売上貢献度はまだ僅かでありますが、場所や時間を選ばず学習できるオンライン版高度IT人材向け講座の提供を開始し、受講者増加に向けた活動に注力いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は343百万円(前年同四半期比50.1%増)、セグメント利益28百万円(前年同四半期比171.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べて46百万円増加し、1,741百万円となりました。これは、主に現金及び預金174百万円、前渡金92百万円の増加、関係会社未収入金215百万円等の減少によるものであります。負債は、前事業年度末に比べて23百万円増加し、258百万円となりました。これは主に前受収益22百万円等の増加によるものであります。純資産は、前事業年度末に比べて22百万円増加し1,482百万円となりました。これは、利益剰余金23百万円の増加によるものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融施策を背景に企業収益や雇用環境並びに所得環境の改善が継続し、総じて緩やかな回復傾向が続きました。一方で世界経済の先行きの不透明さに起因する為替相場の変動や相次ぐ自然災害など、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社では昨年度から引き続き「第二の創業期の成長戦略」を推進し、売上高の拡大、収益の改善を図るべく積極的な事業展開を進めております。法人向けビデオソリューションのQumuが好調に推移しているのに加え、7月には、人事・総務向けイベント「HR EXPO2018」に出展し当社が提供する人事ソリューションの認知度向上と潜在顧客の掘起しに注力いたしました。また、新たに第3のエンジンとして6月から開始した「iStudy ACADEMY」につきましても、集合研修に続き、オンライン版の学習講座もリリースを開始いたしました。
以上により、当第3四半期累計期間の売上高は790百万円(前年同四半期比53.02%増)、営業利益49百万円(前年同四半期比392.51%増)、経常利益49百万円(前年同四半期は経常利益1百万円)、四半期純利益32百万円(前年同四半期は四半期純利益0百万円)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
なお、第2四半期会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来の「LMS事業」のセグメント名称を「ソフトウェア事業」に変更しております。セグメント名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
当社のセグメント別の製品・サービス分類は次のとおりです。
| セグメント | 製品・サービス |
| ソフトウェア事業 | ・法人向け学習管理システム 「iStudy LMS」 ・法人向けビジネスビデオ 「Qumu(クム)」 |
| 研修サービス事業 | ・各種研修講座・サービス ・研修・eラーニングコンテンツ ・ビデオ収録・映像配信 ・有料職業紹介サービス 「iStudy ACADEMY」 |
※第2四半期までソフトウェア事業で提供していた法人向けビジネスビデオ「Agora(アゴラ)」につきましては、平成30年7月より親会社であるブイキューブにサービスを移管いたしました。
[ソフトウェア事業]
ソフトウェア事業は、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」、法人向けビデオソリューション「Qumu」の製品群から構成されております。
昨年度より販売を開始した法人向けビデオソリューション「Qumu」は、新規顧客数が着実に増加し、その多くがクラウドサービスによる契約であるためストック型の売上高が堅調に推移しております。また、当第3四半期累計期間において、「iStudy LMS」および「Qumu」の導入支援、環境構築等の利益率の高い売上が増加したことによりセグメント利益は好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は447百万円(前年同四半期比55.3%増)、セグメント利益21百万円(前年同四半期はセグメント損失0.2百万円)となりました。
[研修サービス事業]
研修サービス事業は、各種研修サービス、eラーニングコンテンツ、ビデオ収録・映像配信などの製品・サービス群から構成されます。
昨年度に親会社である株式会社ブイキューブより取得したビデオ収録・スタジオ配信サービスが計画通り堅調に推移し、売上高が伸長し利益率も大幅に改善いたしました。
また、有料職業紹介事業者の免許を取得し、新たに第3の成長エンジンとし「iStudy ACADEMY」の事業を本格的に開始いたしました。当第3四半期累計期間の売上貢献度はまだ僅かでありますが、場所や時間を選ばず学習できるオンライン版高度IT人材向け講座の提供を開始し、受講者増加に向けた活動に注力いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は343百万円(前年同四半期比50.1%増)、セグメント利益28百万円(前年同四半期比171.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べて46百万円増加し、1,741百万円となりました。これは、主に現金及び預金174百万円、前渡金92百万円の増加、関係会社未収入金215百万円等の減少によるものであります。負債は、前事業年度末に比べて23百万円増加し、258百万円となりました。これは主に前受収益22百万円等の増加によるものであります。純資産は、前事業年度末に比べて22百万円増加し1,482百万円となりました。これは、利益剰余金23百万円の増加によるものであります。