有価証券報告書-第29期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
昭和62年8月 | 長崎県長崎市若葉町にて当社設立。 |
平成2年2月 | 株式会社リコーとの間に当社開発ソフトウェアの販売に関する「販売基本契約」を締結。 |
平成4年10月 | ユーザーサポートの充実と、全国販売展開を図る目的のもと、関係会社として株式会社ビー・ワンサポート(東京)を東京都文京区に設立。 |
平成7年2月 | ドキュメント処理システム「写楽々/Win」が完成。 |
平成8年1月 | 株式会社大塚商会との間に、当社開発ソフトウェアの販売に関する契約に基づき取引開始。 |
平成8年10月 | 通産大臣の諮問機関である情報化月間推進会議議長より、平成8年度「優秀情報システム」として、ドキュメント処理システム「写楽々」が政府表彰受賞。 |
平成12年9月 | 当社の兄弟会社である株式会社ビー・ワンサポート(長崎)(長崎県長崎市に平成9年8月設立)を株式取得により100%出資子会社とする。 |
平成13年1月 | 日本証券業協会の運営するグリーンシート市場(店頭取扱有価証券気配公表銘柄)に登録。 |
平成13年2月 | グリーンシート市場において公募増資により99,958千円を調達。資本金を192,479千円とする。 |
平成14年6月 | 株式会社ビー・ワンサポート(長崎)を吸収合併 |
平成14年12月 | 本社ビル竣工に伴い本社を同じく長崎県長崎市若葉町に移転 |
平成15年2月 | 福岡証券取引所Q-Boardに株式を上場。公募増資により110,000千円を調達。資本金を282,445千円とする。 |
平成16年4月 | 公開買付けにより株式会社幸洋コーポレーション(後の株式会社コマーシャル・アールイー)グループのグループ企業となる。 |
株式会社ビーワン・システム事業休止。 | |
平成16年9月 | Q-board市場において第三者割当増資により1,003,750千円を調達。資本金を784,320千円とする。 |
平成17年9月 | 株式会社ビーワン・システムを清算結了。 |
平成19年10月 | ホワイトアメニティ株式会社を株式取得により100%出資子会社とする。 |
平成20年1月 平成20年3月 平成20年7月 | ネットワークサポート株式会社を株式取得により100%出資子会社とする。 株式会社ビジネス・ワンファイナンスを設立(100%出資子会社)。 株式会社ビジネス・ワンからビジネス・ワンホールディングス株式会社へ商号変更。 福岡県福岡市中央区薬院に本社移転。 資本金を436,034千円とする。 株式会社ビジネス・ワンを設立(100%出資子会社)し、ビジネス・ワンホールディングス株式会社からソフト事業部門の譲渡を行う。 |
平成20年10月 | 連結子会社2社(ネットワークサポート株式会社及びホワイトアメニティ株式会社)を合併するとともに、株式会社ビジネス・ワンファシリティーズへ商号変更。 |
平成22年3月 | 株式会社クロスコミュニティを株式取得により100%出資子会社とする。 |
平成22年8月 | 株式会社コスモライトを株式取得により100%出資子会社とする。 |
平成22年10月 | 当社株式の上場所属業種が「情報・通信業」より「不動産業」に変更となる。 |
平成24年6月 | 株式会社ビジネス・ワン賃貸管理を設立(100%出資子会社)。 |
平成24年10月 | 連結子会社2社(株式会社ビジネス・ワンファシリティーズ及び株式会社クロスコミュニティ)を合併し、合併存続会社を株式会社ビジネス・ワンファシリティーズとする。 |
平成26年4月 | 株式会社アクロスを株式取得により100%出資子会社とする。 |