全事業営業利益
連結
- 2010年12月31日
- 1億6336万
- 2011年12月31日 +65.19%
- 2億6986万
- 2012年12月31日 +46.13%
- 3億9434万
- 2013年12月31日 -22.7%
- 3億482万
- 2014年12月31日 +104.2%
- 6億2246万
- 2015年12月31日 -28.15%
- 4億4723万
- 2016年12月31日 +44.35%
- 6億4560万
- 2017年12月31日 +90.84%
- 12億3206万
- 2018年12月31日 +0.69%
- 12億4056万
- 2019年12月31日 +22.99%
- 15億2581万
- 2020年12月31日 +22.52%
- 18億6936万
個別
- 2009年12月31日
- 1億4519万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- その結果、売上収益に関しましては、主に派遣単価の上昇に起因したエンジニア派遣及び付随事業が伸張したものの、2020年9月期に実施した採用抑制等の影響によって減少したグループ在籍技術者数の回復途中にあることから、前年同期比593百万円(3.9%)減少の14,491百万円となりました。2021/02/15 16:49
営業利益に関しましては、育成エコシステムの確立が進んだことで派遣単価が継続的に上昇していく仕組みを整えたことにより、前年同期比263百万円(16.4%)増加の1,869百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益に関しましては、前年同期比368百万円(39.1%)増加の1,308百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなります。