全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 4億2156万
- 2011年6月30日 +11.73%
- 4億7103万
- 2012年6月30日 +90.48%
- 8億9722万
- 2013年6月30日 +10%
- 9億8694万
- 2014年6月30日 +38.33%
- 13億6522万
- 2015年6月30日 +2.71%
- 14億218万
- 2016年6月30日 +28.41%
- 18億57万
- 2017年6月30日 -1.28%
- 17億7746万
- 2018年6月30日 +119.31%
- 38億9822万
- 2019年6月30日 -3.23%
- 37億7232万
- 2020年6月30日 +23.49%
- 46億5833万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2020/08/14 11:34
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △582,643 四半期連結損益計算書の営業利益 3,771,617
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表（連結）
- この結果、前連結会計年度末は、のれんが93,894千円減少し、その他無形固定資産が135,333千円、繰延税金負債が41,439千円増加しております。2020/08/14 11:34
また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が703千円増加したことにより営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ703千円減少しましたが、法人税等調整額が7,512千円減少したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,808千円増加しております。
取得による企業結合 - #3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容（差異調整に関する事項）（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2020/08/14 11:34
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △590,706 四半期連結損益計算書の営業利益 4,658,333 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- その結果、売上高に関しましては、派遣単価の上昇及び高稼働率の維持に起因した建設技術者派遣及び付随事業とエンジニア派遣及び付随事業の伸張、また、前期に行ったM&Aにより新たに子会社化した会社が寄与し、前年同期比6,409百万円(17.0%)増加の44,118百万円となりました。2020/08/14 11:34
営業利益に関しましては、派遣単価の上昇に加え、採用費をはじめとした販売費及び一般管理費を削減したことで、前年同期比886百万円(23.5%)増加の4,658百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益に関しましては、前年同期比41百万円(1.7%)増加の2,549百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなります。