四半期報告書-第57期第1四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益および改善が続く雇用・所得環境による個人消費の持ち直しにより、国内需要にけん引される形で景気回復基調で推移いたしました。また、世界経済においては米中貿易戦争の長期化や、それに伴う中国経済の減速を背景に、不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,224百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益669百万円(前年同期比27.8%増)、経常利益673百万円(前年同期比28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「色づく世界の明日から」「閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇-」「叛逆性ミリオンアーサー」「CONCEPTION」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営並びにプロデュース事業を実施いたしました。
期初の計画通りに推移いたしましたが、当社管理のキャラクターを利用した販促・集客キャンペーン、イベントの新規受注が減少し、前年同期に比べ売上高減少の主な要因となっております。
この結果、メディア事業の売上高は1,905百万円(前年同期比18.9%減)、営業利益74百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましても概ね計画通りに推移いたしました。
「ガンダム」シリーズ以外については、製作委員会からの配分金が減少したものの、「ガンダム」シリーズについては、玩具及びアーケードゲームに関する商品化権収入の増加により、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は1,274百万円(前年同期比38.3%増)、営業利益624百万円(前年同期比35.4%増)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、プロ野球のオフシーズンに当たるため売上額自体は大きくありませんが、概ね期初の計画通りに推移しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は45百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失6百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ27百万円増加し、26,703百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加144百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ178百万円減少し、4,831百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少154百万円及び未払法人税等の減少171百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ206百万円増加し、21,871百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円の計上による増加及び剰余金の配当322百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益および改善が続く雇用・所得環境による個人消費の持ち直しにより、国内需要にけん引される形で景気回復基調で推移いたしました。また、世界経済においては米中貿易戦争の長期化や、それに伴う中国経済の減速を背景に、不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,224百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益669百万円(前年同期比27.8%増)、経常利益673百万円(前年同期比28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「色づく世界の明日から」「閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇-」「叛逆性ミリオンアーサー」「CONCEPTION」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営並びにプロデュース事業を実施いたしました。
期初の計画通りに推移いたしましたが、当社管理のキャラクターを利用した販促・集客キャンペーン、イベントの新規受注が減少し、前年同期に比べ売上高減少の主な要因となっております。
この結果、メディア事業の売上高は1,905百万円(前年同期比18.9%減)、営業利益74百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましても概ね計画通りに推移いたしました。
「ガンダム」シリーズ以外については、製作委員会からの配分金が減少したものの、「ガンダム」シリーズについては、玩具及びアーケードゲームに関する商品化権収入の増加により、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は1,274百万円(前年同期比38.3%増)、営業利益624百万円(前年同期比35.4%増)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、プロ野球のオフシーズンに当たるため売上額自体は大きくありませんが、概ね期初の計画通りに推移しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は45百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失6百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ27百万円増加し、26,703百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加144百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ178百万円減少し、4,831百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少154百万円及び未払法人税等の減少171百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ206百万円増加し、21,871百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円の計上による増加及び剰余金の配当322百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。