四半期報告書-第58期第1四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は高水準を維持し、雇用、所得環境の改善により個人消費も依然として堅調でありながら、他方、アジアを中心とする輸出が伸び悩み、まだ訪日韓国人数の減少等に伴うインバウンド需要の下振れなどの要因により、全体としては景気回復に足踏み感のある状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,671百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益707百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益692百万円(前年同期比2.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益477百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」「アズールレーン」「戦×恋(ヴァルラヴ)」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営並びにプロデュース事業を実施いたしました。
期初の計画通りに推移いたしましたが、当社管理のキャラクターを利用した販促・集客キャンペーン、イベントの新規受注が増加し、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
就職情報事業を行う子会社である株式会社ジェイ・ブロードの業績は採用広告収入が前年同期に比べ減少しております。
この結果、メディア事業の売上高は2,190百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益64百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましても概ね計画通りに推移いたしました。
「ガンダム」シリーズについては、遊技機に関する商品化権収入が増加したこと、また「ガンダム」シリーズ以外については「メルクストーリア」をはじめとするアニメーション作品の商品化権収入および番組版権収入が増加したことが、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は1,461百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益671百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、プロ野球のオフシーズンに当たるため売上額自体は大きくありませんが、今期は主要取引先によるスポット広告がなかったことが、前年同期に比べ売上高減少の主な要因となっております。
この結果、スポーツ事業の売上高は19百万円(前年同期比57.2%減)、営業損失7百万円(前年同期は営業損失5百万円)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ56百万円減少し、27,603百万円となりました。主な要因は、売上債権の減少74百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ181百万円減少し、4,183百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少191百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ125百万円増加し、23,419百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益477百万円の計上による増加及び剰余金の配当439百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は高水準を維持し、雇用、所得環境の改善により個人消費も依然として堅調でありながら、他方、アジアを中心とする輸出が伸び悩み、まだ訪日韓国人数の減少等に伴うインバウンド需要の下振れなどの要因により、全体としては景気回復に足踏み感のある状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,671百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益707百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益692百万円(前年同期比2.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益477百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」「アズールレーン」「戦×恋(ヴァルラヴ)」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営並びにプロデュース事業を実施いたしました。
期初の計画通りに推移いたしましたが、当社管理のキャラクターを利用した販促・集客キャンペーン、イベントの新規受注が増加し、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
就職情報事業を行う子会社である株式会社ジェイ・ブロードの業績は採用広告収入が前年同期に比べ減少しております。
この結果、メディア事業の売上高は2,190百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益64百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましても概ね計画通りに推移いたしました。
「ガンダム」シリーズについては、遊技機に関する商品化権収入が増加したこと、また「ガンダム」シリーズ以外については「メルクストーリア」をはじめとするアニメーション作品の商品化権収入および番組版権収入が増加したことが、前年同期に比べ売上高増加の主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は1,461百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益671百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、プロ野球のオフシーズンに当たるため売上額自体は大きくありませんが、今期は主要取引先によるスポット広告がなかったことが、前年同期に比べ売上高減少の主な要因となっております。
この結果、スポーツ事業の売上高は19百万円(前年同期比57.2%減)、営業損失7百万円(前年同期は営業損失5百万円)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ56百万円減少し、27,603百万円となりました。主な要因は、売上債権の減少74百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ181百万円減少し、4,183百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少191百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ125百万円増加し、23,419百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益477百万円の計上による増加及び剰余金の配当439百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。