8439 東京センチュリー

有報資料
35項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第49期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/06 16:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目

有報資料


(1) 業績の状況
事業の成果としましては、当第2四半期連結累計期間の契約実行高は賃貸・割賦事業の減少等により前年同期比616億41百万円(8.6%)減の6,514億34百万円となりました。
業績面については、CSI Leasing,Inc.の業績が伸長していること及び前第1四半期連結会計期間末にCSI Leasing,Inc.を連結子会社化したこと等により、売上高は前年同期比270億51百万円(5.9%)増の4,840億63百万円、営業利益は同18億97百万円(5.4%)増の368億75百万円、経常利益は同20億53百万円(5.7%)増の380億30百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同18億76百万円(9.0%)増の227億79百万円となりました。
なお、前第4四半期連結会計期間において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(セグメント別業績の概況)
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 賃貸・割賦事業
賃貸・割賦事業では、契約実行高は前年同期比396億56百万円(9.9%)減の3,629億21百万円となりました。売上高は同282億20百万円(6.5%)増の4,592億57百万円、セグメント利益は同22億48百万円(8.1%)増の301億41百万円となりました。主な要因は、CSI Leasing,Inc.の業績に加え、航空機リースの業績拡大であります。
② ファイナンス事業
ファイナンス事業では、契約実行高は前年同期比276億28百万円(9.1%)減の2,775億54百万円となりました。売上高は前年同期比同水準の122億36百万円、セグメント利益は同6億37百万円(9.2%)減の62億65百万円となりました。主な要因は、営業投資有価証券の売却収入の減少であります。
③ その他の事業
その他の事業では、契約実行高は前年同期比56億44百万円(106.2%)増の109億58百万円となりました。売上高は同11億51百万円(8.4%)減の125億69百万円、セグメント利益は同2億13百万円(5.2%)増の42億91百万円となりました。主な要因は、太陽光発電による売電収益の増加であります。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比132億91百万円(0.4%)増の3兆5,931億73百万円となりました。
○ 営業資産
当第2四半期連結会計期間末の営業資産残高は、契約実行高の減少に加え、海外子会社の残高が円高による影響を受けるなどにより前期末比290億3百万円(0.9%)減の3兆1,869億91百万円となりました。
セグメント別残高については、賃貸・割賦事業が前期末比415億87百万円(1.7%)減の2兆3,976億19百万円、ファイナンス事業が同36百万円(0.0%)増の7,500億1百万円、その他の事業が同125億46百万円(46.8%)増の393億70百万円であります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比67億39百万円(0.2%)減の3兆1,683億24百万円となりました。
○ 有利子負債
有利子負債は、前期末比135億86百万円(0.5%)増の2兆7,466億30百万円となりました。
有利子負債の内訳でみると、短期調達においては、主にコマーシャル・ペーパーによる調達が増加したこと等から、前期末比391億45百万円(3.0%)増の1兆3,307億86百万円となりました。長期調達においては、長期借入金が減少したこと等から、前期末比255億58百万円(1.8%)減の1兆4,158億43百万円となりました。
③ 純資産
純資産は前期末比200億30百万円(4.9%)増の4,248億49百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が44億10百万円減少したものの、利益剰余金が171億84百万円増加したことであります。
この結果、自己資本比率は前期末比0.4ポイント上昇し10.3%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減額
営業活動キャッシュ・フロー△9,52334,82544,348
投資活動キャッシュ・フロー△21,582△21,021561
財務活動キャッシュ・フロー33,9508,767△25,182
現金・現金同等物四半期末残高89,907107,80817,901

① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動では、賃貸資産の取得による支出が823億5百万円、仕入債務の減少による支出が341億78百万円となったこと等に対し、税金等調整前四半期純利益が382億33百万円、リース債権及びリース投資資産の減少による収入が556億92百万円、賃貸資産減価償却費が546億1百万円となったこと等により、348億25百万円の収入(前年同期は95億23百万円の支出)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動では、投資有価証券の売却及び償還による収入が4億99百万円となったこと等に対し、投資有価証券の取得による支出が122億79百万円、事業譲受による支出が69億55百万円となったこと等により、210億21百万円の支出(前年同期は215億82百万円の支出)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動では、長期借入金による純支出が193億82百万円、債権流動化の返済による支出が215億80百万円となったこと等に対し、コマーシャル・ペーパーによる純収入が489億円となったこと等により、87億67百万円の収入(前年同期は339億50百万円の収入)となりました。
これらにより、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同期末比179億1百万円(19.9%)増の1,078億8百万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 特定金融会社等の開示に関する内閣府令に基づく貸付金の状況
「特定金融会社等の開示に関する内閣府令」(平成11年5月19日 大蔵省令57号)に基づく、当社の貸付金(営業貸付金、その他の営業貸付債権、関係会社短期貸付金及び関係会社長期貸付金)の状況は次のとおりであります。
① 貸付金の種別残高内訳
平成29年9月30日現在
貸付種別件数(件)構成割合(%)残高(百万円)構成割合(%)平均約定金利
(%)
消費者向
無担保(住宅向を除く)-----
有担保(住宅向を除く)-----
住宅向-----
-----
事業者向
14,598100.00785,319100.002.51
合計14,598100.00785,319100.002.51

② 資金調達内訳
平成29年9月30日現在
借入先等残高(百万円)平均調達金利(%)
金融機関等からの借入937,2200.89
その他878,7340.13
社債・CP850,7340.13
合計1,815,9540.52
自己資本274,171-
資本金・出資額34,231-

(注)当第2四半期累計期間における貸付債権の譲渡の合計額は、1,082百万円であります。
③ 業種別貸付金残高内訳
平成29年9月30日現在
業種別先数(件)構成割合(%)残高(百万円)構成割合(%)
製造業42916.269,0701.16
建設業632.391360.02
電気・ガス・熱供給・水道業210.8033,0724.21
運輸・通信業1214.5996,50112.29
卸売・小売業、飲食店54420.6210,9461.39
金融・保険業873.30136,93017.44
不動産業431.6384,66010.78
サービス業85732.48376,87747.98
個人----
その他47317.9337,1234.73
合計2,638100.00785,319100.00


④ 担保別貸付金残高内訳
平成29年9月30日現在
受入担保の種類残高(百万円)構成割合(%)
有価証券5,6270.72
うち株式--
債権15,5111.98
うち預金--
商品--
不動産20,9852.67
財団--
その他107,82413.73
149,94919.10
保証7,8241.00
無担保627,54679.90
合計785,319100.00

⑤ 期間別貸付金残高内訳
平成29年9月30日現在
期間別件数(件)構成割合(%)残高(百万円)構成割合(%)
1年以下4302.95142,67218.17
1年超 5年以下12,80287.69205,23926.13
5年超 10年以下1,2878.82350,97344.69
10年超 15年以下470.3268,8878.77
15年超 20年以下280.1916,4642.10
20年超 25年以下10.01410.01
25年超30.021,0410.13
合計14,598100.00785,319100.00
一件当たり平均期間5.43年

(注)期間は、約定期間によっております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。