有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度までその他の営業外費用に含めて表示していた「試運転費用」(前連結会計年度は22百万円)は重要性が増したため、当連結会計年度においては区分掲記しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「投資有価証券評価損」(前連結会計年度は675百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「条件付取得対価に係る公正価値の変動額」(前連結会計年度は329百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「固定資産処分損」(前連結会計年度は275百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「臨時休業等による損失」(前連結会計年度は202百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度までその他の営業外費用に含めて表示していた「試運転費用」(前連結会計年度は22百万円)は重要性が増したため、当連結会計年度においては区分掲記しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「投資有価証券評価損」(前連結会計年度は675百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「条件付取得対価に係る公正価値の変動額」(前連結会計年度は329百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「固定資産処分損」(前連結会計年度は275百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別損失の「臨時休業等による損失」(前連結会計年度は202百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。