有価証券報告書-第53期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた営業外収益の「助成金収入」(前連結会計年度は879百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他の営業外収益」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別利益の「固定資産売却益」(前連結会計年度は2,507百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで特別損失の「その他」に含めて表示していた「固定資産処分損」(前連結会計年度は194百万円)は重要性が高まったため、当連結会計年度においては区分掲記しております。
前連結会計年度まで特別損失の「その他」に含めて表示していた「臨時休業等による損失」(前連結会計年度は165百万円)は重要性が高まったため、当連結会計年度においては区分掲記しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた営業外収益の「助成金収入」(前連結会計年度は879百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他の営業外収益」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで区分掲記していた特別利益の「固定資産売却益」(前連結会計年度は2,507百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度まで特別損失の「その他」に含めて表示していた「固定資産処分損」(前連結会計年度は194百万円)は重要性が高まったため、当連結会計年度においては区分掲記しております。
前連結会計年度まで特別損失の「その他」に含めて表示していた「臨時休業等による損失」(前連結会計年度は165百万円)は重要性が高まったため、当連結会計年度においては区分掲記しております。