有価証券報告書-第46期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた「減損損失」(前連結会計年度は1,218百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より特別損失の「その他」に含めて表示しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「減損損失」(前連結会計年度は1,218百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた「減損損失」(前連結会計年度は1,218百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より特別損失の「その他」に含めて表示しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度まで区分掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「減損損失」(前連結会計年度は1,218百万円)は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。