有価証券報告書-第24期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
17.株式報酬
当社グループは、中長期的な業績と企業価値の持続的な向上への貢献を高めることを目的とした、持分決済型のストック・オプション制度を採用しております。ストック・オプションは、当社の株主総会において承認された内容に基づき、当社の取締役会で決議された対象者に対して新株予約権として付与されております。
1.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
ストック・オプションの契約条件等は、以下のとおりであります。
① 当社
(注) 株式数に換算して記載しております。
② 連結子会社(㈱タイムデザイン)
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプション数の変動状況及び行使価格
ストック・オプション数の変動状況及び行使価格は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)期中に権利が行使されたストック・オプションについて、権利行使日時点の加重平均株価は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)期中に権利が行使されたストック・オプションについて、権利行使日時点の加重平均株価は、以下のとおりであります。
(3)期中に付与したストック・オプションの公正価値の測定方法
各連結会計年度において付与されたストック・オプションの公正価値は、ブラック・ショールズ・モデルに基づいて測定されております。ブラック・ショールズ・モデルで使用された仮定は、以下のとおりであります。
(注) 予想ボラティリティは、予想残存期間に対応する期間の過去の株価実績を基にして算定しております。
2.持分決済型株式報酬(ストック・オプション)に係る費用
連結損益計算書に含まれている株式報酬費用は、以下のとおりであります。
当社グループは、中長期的な業績と企業価値の持続的な向上への貢献を高めることを目的とした、持分決済型のストック・オプション制度を採用しております。ストック・オプションは、当社の株主総会において承認された内容に基づき、当社の取締役会で決議された対象者に対して新株予約権として付与されております。
1.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
ストック・オプションの契約条件等は、以下のとおりであります。
① 当社
| 第8回新株予約権 | 第9回新株予約権 | 第10回新株予約権 | 第11回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社役員 6名 | 当社役員 1名 子会社役員 1名 当社従業員 15名 | 当社役員 4名 | 当社役員 4名 |
| 株式の種類及び付与数(注) | 普通株式 28,800株 | 普通株式 115,000株 | 普通株式 27,600株 | 普通株式 24,500株 |
| 付与日 | 2016年9月1日 | 2016年9月1日 | 2017年8月3日 | 2018年9月3日 |
| 権利確定条件 | 当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日を経過するまでの間に限り、一括してのみ行使できる。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 新株予約権の行使時において当社または当社子会社の取締役、監査役、または従業員であることを要する。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日を経過するまでの間に限り、一括してのみ行使できる。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 権利行使期間 | 2016年9月2日~ 2046年9月1日 | 2018年9月3日~ 2021年9月2日 | 2017年8月4日~ 2047年8月3日 | 2018年9月4日~ 2048年9月3日 |
| 第12回新株予約権 | 第13回新株予約権 | 第14回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社執行役員 14名 当社従業員 31名 当社完全子会社取締役 4名 当社子会社取締役 8名 | 当社役員 4名 | 当社役員 4名 |
| 株式の種類及び付与数(注) | 普通株式 228,000株 | 普通株式 25,900株 | 普通株式 22,100株 |
| 付与日 | 2018年10月19日 | 2019年8月2日 | 2020年8月4日 |
| 権利確定条件 | 新株予約権の行使時において当社または当社子会社の取締役、監査役、または従業員であることを要する。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 当社の取締役の地位を喪失した日の翌日から10日を経過するまでの間に限り、一括してのみ行使できる。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 同左 | 同左 |
| 権利行使期間 | 2020年10月20日~ 2023年10月19日 | 2019年8月5日~ 2049年8月4日 | 2020年8月5日~ 2050年8月4日 |
(注) 株式数に換算して記載しております。
② 連結子会社(㈱タイムデザイン)
| 第2回新株予約権 | 第3回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 従業員 3名 | 取締役 3名 従業員 6名 |
| 株式の種類及び付与数(注) | 普通株式 21株 | 普通株式 130株 |
| 付与日 | 2015年3月31日 | 2019年6月30日 |
| 権利確定条件 | 新株予約権の行使時において当社及び子会社の取締役または従業員であることを要する。但し、任期満了等の正当な理由による退任または正当な理由により退職する者で、取締役会において、特に新株予約権の行使を認めた者についてはこの限りではない。 その他の条件は、当社と新株予約権の割当を受けたものとの間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 同左 |
| 権利行使期間 | 2017年3月31日~ 2025年3月31日 | 2021年7月1日~ 2028年6月30日 |
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプション数の変動状況及び行使価格
ストック・オプション数の変動状況及び行使価格は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 当社 | ㈱タイムデザイン | |||
| ストック・ オプション数 (単位:株) | 加重平均行使価格 (単位:円) | ストック・ オプション数 (単位:株) | 加重平均行使価格 (単位:円) | |
| 期首未行使残高 | 384,100 | 1,637 | 14 | 200,000 |
| 付与 | 25,900 | 1 | 130 | 1,095,890 |
| 失効 | - | - | - | - |
| 行使 | 92,000 | 1,528 | - | - |
| 満期消滅 | 18,000 | 2,116 | - | - |
| 期末未行使残高 | 300,000 | 1,501 | 144 | 1,008,790 |
| 期末行使可能残高 | 105,000 | 357 | 14 | 200,000 |
| 行使価格範囲 | 1円~2,116円 | 200,000円 | ||
| 加重平均残存契約年数 | 10.33年 | 7.94年 | ||
(注)期中に権利が行使されたストック・オプションについて、権利行使日時点の加重平均株価は、以下のとおりであります。
| 当社 | ㈱タイムデザイン | |||
| 行使時平均株価(円) | 2,455 | - | ||
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 当社 | ㈱タイムデザイン | |||
| ストック・ オプション数 (単位:株) | 加重平均行使価格 (単位:円) | ストック・ オプション数 (単位:株) | 加重平均行使価格 (単位:円) | |
| 期首未行使残高 | 300,000 | 1,501 | 144 | 1,008,790 |
| 付与 | 22,100 | 1 | - | - |
| 失効 | - | - | - | - |
| 行使 | 134,800 | 2,036 | - | - |
| 満期消滅 | - | - | - | - |
| 期末未行使残高 | 187,300 | 938 | 144 | 1,008,790 |
| 期末行使可能残高 | 187,300 | 938 | 14 | 200,000 |
| 行使価格範囲 | 1円~2,116円 | 200,000円~1,095,890円 | ||
| 加重平均残存契約年数 | 16.41年 | 6.94年 | ||
(注)期中に権利が行使されたストック・オプションについて、権利行使日時点の加重平均株価は、以下のとおりであります。
| 当社 | ㈱タイムデザイン | |||
| 行使時平均株価(円) | 3,119 | - | ||
(3)期中に付与したストック・オプションの公正価値の測定方法
各連結会計年度において付与されたストック・オプションの公正価値は、ブラック・ショールズ・モデルに基づいて測定されております。ブラック・ショールズ・モデルで使用された仮定は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |||||
| 当社 | 当社 | |||||
| 第13回新株予約権 | 第14回新株予約権 | |||||
| 公正価値 | 2,316 | 円 | 2,386 | 円 | ||
| 株価 | 2,425 | 円 | 2,515 | 円 | ||
| 行使価格 | 1 | 円 | 1 | 円 | ||
| 予想ボラティリティ(注) | 33.164 | % | 38.544 | % | ||
| 予想残存期間 | 3.1 | 年 | 3.3 | 年 | ||
| 予想配当 | 36 | 円/株 | 40 | 円/株 | ||
| リスクフリーレート | △0.198 | % | △0.149 | % | ||
(注) 予想ボラティリティは、予想残存期間に対応する期間の過去の株価実績を基にして算定しております。
2.持分決済型株式報酬(ストック・オプション)に係る費用
連結損益計算書に含まれている株式報酬費用は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | |
| 営業費用 | 139 | 119 |