営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年4月30日
- 4027万
- 2011年4月30日 -69.44%
- 1230万
- 2012年4月30日 +40.83%
- 1733万
- 2013年4月30日 +999.99%
- 2億956万
- 2014年4月30日 +13.7%
- 2億3828万
- 2015年4月30日 +14.26%
- 2億7226万
- 2016年4月30日 -92.99%
- 1909万
- 2017年4月30日 +999.99%
- 2億8225万
- 2018年4月30日
- -1億2319万
- 2019年4月30日
- 3億5818万
- 2020年4月30日 +72.67%
- 6億1847万
- 2021年4月30日 -7.53%
- 5億7189万
- 2022年4月30日 +11.93%
- 6億4012万
- 2023年4月30日
- -4億481万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 第3四半期連結会計期間以降は、食費、管理費について、値上がりの影響を反映した価格改定を行うことで、事業の収益性改善を見込んでおります。さらに、新規事業所の開設を例年以上に積極的に推し進めており、第31期以降にその成果が表れてくると見込んでおります。2023/06/13 14:41
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は198億47百万円(前年同期比5.9%増)、営業損失4億4百万円(前年同期は6億40百万円の営業利益)、経常利益78百万円(前年同期比90.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16百万円(同96.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント別の各金額は、セグメント間取引等相殺消去前の金額によっております。