四半期報告書-第45期第1四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における取り組みとして、法令順守体制の強化に努めてまいりました。全ての事業活動において、法令順守の徹底を目的とした組織運営を進め、関係機関との連携を図り、一層の体制強化に注力してまいりました。リサイクル事業につきましては、受入時のサービス向上と安全・安心な処分事業の構築に注力する事により、皆様からの信頼回復への取り組みを推進してまいりました。建設系リサイクル事業においては、安定稼働による効率的な受入体制を構築し、受入時のサービス向上を目指すとともに、新築工事、リフォーム工事から発生する廃棄物の収集運搬事業の受注拡大に努めてまいりました。食品系リサイクル事業においては、液状化飼料の販売拡大、白蟻解体工事においては、受注拡大、森林発電事業においては、電力小売事業の拡大とあわせ発電施設の安定稼働と発電燃料となる木材の安定調達に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は899百万円(前年同期比10.7%減)となりました。
売上原価は754百万円(前年同期比5.9%減)となり、リサイクル事業及び白蟻解体工事においては外注費及び維持管理費が前年同期比で減少しております。森林発電事業は木材仕入費及び人件費が前年同期比で増加しております。売上総利益は144百万円(前年同期比29.2%減)となりました。計画比では売上高が21百万円、売上総利益が7百万円の未達となっております。
販売費及び一般管理費は62百万円(前年同期比18.6%減)となり、営業利益は82百万円(前年同期比35.6%減)となりました。営業外費用における支払手数料及び支払利息が減少した結果、経常利益は71百万円(前年同期比33.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は48百万円(前年同期比27.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
①建設系リサイクル事業
建設系リサイクル事業は、引き続き受入数量と外注委託数量のバランスを考慮しつつ、受入時のスムーズな荷下ろし等のサービス向上と受入後は効率的な処分による稼働率の向上に向けた改善に注力する事により、外注委託数量の減少を進めてまいりました。全般的な受入数量は、発電施設の法定点検及び焼却施設の補修工事等により若干減少しておりますが、第1四半期の新規取引先件数は44件となり、非建設系廃棄物の受入拡大を含め、安定稼働に努めております。発電施設の売電数量は、法定点検を実施した影響により減少しております。また、事業停止の影響により新築工事現場からの収集運搬事業等が大幅に減少しており、売上高で約56百万円減の影響額となっております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は398百万円(前年同期比19.4%減)、売上原価は347百万円(前年同期比9.4%減)となった結果、売上総利益は50百万円(前年同期比54.2%減)となりました。
②食品系リサイクル事業
食品系リサイクル事業は、液状化飼料の販売拡大に向け、新規契約先の開拓に注力してまいりました。再資源化センターでの合計受入数量は前年同期比で12.9%減少するとともに、販売先の肥育頭数の減少等により、液状化飼料の販売数量は20.9%減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、養豚事業を譲渡したこと等により42百万円(前年同期比31.9%減)、売上原価は38百万円(前年同期比28.5%減)となった結果、売上総利益は4百万円(前年同期比50.9%減)となりました。
③白蟻解体工事
白蟻解体工事は、解体工事につきましては安定受注に努めた結果、計画通り推移しておりますが、前期に大型工事が完了したため、売上高が前年同期比で23.7%減少しております。また、白蟻工事は新築工事、既存工事ともに件数が減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は58百万円(前年同期比20.9%減)、売上原価は55百万円(前年同期比12.0%減)となった結果、売上総利益は3百万円(前年同期比72.0%減)となりました。
④森林発電事業
森林発電事業は、発電燃料となる木材購入が当初から計画しておりました原木に加え、発電施設近隣の製材工場から発生する背板の受入数量が増加しております。現在は発電施設敷地内を含め5ヶ所の貯木場を設けておりますが、原木等のより一層の含水率の低減に向け、新たな貯木場の設置を検討しております。燃料加工及び発電につきましては概ね計画通り推移しております。地域関係者の方々との協議を進め、継続的に安定した木材調達に注力してまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は399百万円(前年同期比6.4%増)、売上原価は313百万円(前年同期比3.8%増)、売上総利益は86百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて116百万円減少し、6,289百万円となりました。主な増減要因は次のとおりです。
流動資産については、㈱一戸フォレストパワー優先株式の追加取得等により現預金が減少したため、前連結会計年度末に比べて55百万円減少し、1,600百万円となりました。固定資産については、減価償却等により前連結会計年度末に比べて60百万円減少し、4,688百万円となりました。
流動負債については銀行借入等により、前連結会計年度末に比べて66百万円増加し、1,242百万円となりました。固定負債については前連結会計年度末に比べて8百万円増加し、2,907百万円となりました。
純資産については、㈱一戸フォレストパワー優先株式の追加取得等により、前連結会計年度末に比べて190百万円減少し、2,139百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事実はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における取り組みとして、法令順守体制の強化に努めてまいりました。全ての事業活動において、法令順守の徹底を目的とした組織運営を進め、関係機関との連携を図り、一層の体制強化に注力してまいりました。リサイクル事業につきましては、受入時のサービス向上と安全・安心な処分事業の構築に注力する事により、皆様からの信頼回復への取り組みを推進してまいりました。建設系リサイクル事業においては、安定稼働による効率的な受入体制を構築し、受入時のサービス向上を目指すとともに、新築工事、リフォーム工事から発生する廃棄物の収集運搬事業の受注拡大に努めてまいりました。食品系リサイクル事業においては、液状化飼料の販売拡大、白蟻解体工事においては、受注拡大、森林発電事業においては、電力小売事業の拡大とあわせ発電施設の安定稼働と発電燃料となる木材の安定調達に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は899百万円(前年同期比10.7%減)となりました。
売上原価は754百万円(前年同期比5.9%減)となり、リサイクル事業及び白蟻解体工事においては外注費及び維持管理費が前年同期比で減少しております。森林発電事業は木材仕入費及び人件費が前年同期比で増加しております。売上総利益は144百万円(前年同期比29.2%減)となりました。計画比では売上高が21百万円、売上総利益が7百万円の未達となっております。
販売費及び一般管理費は62百万円(前年同期比18.6%減)となり、営業利益は82百万円(前年同期比35.6%減)となりました。営業外費用における支払手数料及び支払利息が減少した結果、経常利益は71百万円(前年同期比33.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は48百万円(前年同期比27.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
①建設系リサイクル事業
建設系リサイクル事業は、引き続き受入数量と外注委託数量のバランスを考慮しつつ、受入時のスムーズな荷下ろし等のサービス向上と受入後は効率的な処分による稼働率の向上に向けた改善に注力する事により、外注委託数量の減少を進めてまいりました。全般的な受入数量は、発電施設の法定点検及び焼却施設の補修工事等により若干減少しておりますが、第1四半期の新規取引先件数は44件となり、非建設系廃棄物の受入拡大を含め、安定稼働に努めております。発電施設の売電数量は、法定点検を実施した影響により減少しております。また、事業停止の影響により新築工事現場からの収集運搬事業等が大幅に減少しており、売上高で約56百万円減の影響額となっております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は398百万円(前年同期比19.4%減)、売上原価は347百万円(前年同期比9.4%減)となった結果、売上総利益は50百万円(前年同期比54.2%減)となりました。
②食品系リサイクル事業
食品系リサイクル事業は、液状化飼料の販売拡大に向け、新規契約先の開拓に注力してまいりました。再資源化センターでの合計受入数量は前年同期比で12.9%減少するとともに、販売先の肥育頭数の減少等により、液状化飼料の販売数量は20.9%減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、養豚事業を譲渡したこと等により42百万円(前年同期比31.9%減)、売上原価は38百万円(前年同期比28.5%減)となった結果、売上総利益は4百万円(前年同期比50.9%減)となりました。
③白蟻解体工事
白蟻解体工事は、解体工事につきましては安定受注に努めた結果、計画通り推移しておりますが、前期に大型工事が完了したため、売上高が前年同期比で23.7%減少しております。また、白蟻工事は新築工事、既存工事ともに件数が減少しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は58百万円(前年同期比20.9%減)、売上原価は55百万円(前年同期比12.0%減)となった結果、売上総利益は3百万円(前年同期比72.0%減)となりました。
④森林発電事業
森林発電事業は、発電燃料となる木材購入が当初から計画しておりました原木に加え、発電施設近隣の製材工場から発生する背板の受入数量が増加しております。現在は発電施設敷地内を含め5ヶ所の貯木場を設けておりますが、原木等のより一層の含水率の低減に向け、新たな貯木場の設置を検討しております。燃料加工及び発電につきましては概ね計画通り推移しております。地域関係者の方々との協議を進め、継続的に安定した木材調達に注力してまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は399百万円(前年同期比6.4%増)、売上原価は313百万円(前年同期比3.8%増)、売上総利益は86百万円(前年同期比16.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて116百万円減少し、6,289百万円となりました。主な増減要因は次のとおりです。
流動資産については、㈱一戸フォレストパワー優先株式の追加取得等により現預金が減少したため、前連結会計年度末に比べて55百万円減少し、1,600百万円となりました。固定資産については、減価償却等により前連結会計年度末に比べて60百万円減少し、4,688百万円となりました。
流動負債については銀行借入等により、前連結会計年度末に比べて66百万円増加し、1,242百万円となりました。固定負債については前連結会計年度末に比べて8百万円増加し、2,907百万円となりました。
純資産については、㈱一戸フォレストパワー優先株式の追加取得等により、前連結会計年度末に比べて190百万円減少し、2,139百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事実はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。