四半期報告書-第24期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(5)重要事象等及び当該事象を解消し又は改善するための対応策
当社は、平成26年3月期まで3期連続して営業損失、当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。当第1四半期累計期間において営業利益を計上したものの、四半期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっている状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社が事業を展開するモバイル事業においては、スマートフォン市場の成長と従来のフィーチャーフォン市場の段階的な縮小が進行しており、環境が大きく変化しております。このような環境のもと、当社は、ユーザーの市場移行による影響により携帯公式サイトの課金対象会員数も減少傾向にあることから、これに歯止めをかけるべく事業を推進しつつ、スマートフォン向けアプリの企画開発に注力しております。しかしながら、この市場の変化により引き続き当社の業績と成長も大きく影響を受けることから、早急に対策を講じる必要があります。
当社は、当該事象又は状況を解消するために、下記の改善施策を進めております。
①収益面については、フィーチャーフォンからスマートフォンへのトレンドが大きくシフトする中、当社は、グリー株式会社が運営・展開するSNSサイト「GREE」において、平成24年10月よりAndroid OS搭載スマートフォン版『グリパチ』のサービスを開始いたしました。
当社としましては、平成26年4月よりiOS搭載スマートフォン版のサービスを開始したことで、さらなるユーザーの獲得が見込まれると考えており、当社の収益基盤となる『グリパチ』の事業活動を安定的に行うとともに、収益の拡大を図る所存であります。
また、スマートフォン端末の普及に合わせスマートフォンゲームユーザーも引き続き拡大傾向にあるなか、通信環境の制約を受けにくいと言われるスマートフォンネイティブアプリが幅広いユーザーに受け入れられ、スマートフォンネイティブアプリ市場はダウンロード無料・課金型のスマートフォンゲームにおいても、中長期に渡るユーザーの定着から急速に拡大をしております。
当社としましては、AppStoreやGooglePlayなどのアプリマーケット向けパチンコ・パチスロの実機シミュレーターアプリを提供してまいりましたが、スマートフォンネイティブアプリのビジネス展開をスマートフォン向けコンテンツビジネスの新たな事業戦略として位置づけ、現在3タイトルのビジネス化を計画し、さらなる収益の拡大を図る所存であります。
②コスト管理については、売上原価において社内開発の稼働率の向上により外注費を圧縮し、販売費及び一般管理費においても人件費の削減や広告宣伝費の見直しを進めることで、コストの削減を図ってまいります。
③財務面については、スマートフォン向けアプリの開発費は一定数の利用者を獲得するまでは先行投資的な支出が続くこと、また、運営費として企画運営の人件費や優良なコンテンツ確保のための契約金および最低保証額(ミニマムギャランティー)等も先行して支出されることにより、売上金回収までの期間において手元流動性の低下が見込まれます。
このため当社は、平成26年5月12日開催の取締役会において、第三者割当により発行される第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第2回新株予約権の募集を行うことを決議し、本資金調達により資金を確保いたしました。
これらの改善施策に取り組むことにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は、認められないものと判断しておりますので、四半期財務諸表の注記には記載しておりません。
当社は、平成26年3月期まで3期連続して営業損失、当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。当第1四半期累計期間において営業利益を計上したものの、四半期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっている状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社が事業を展開するモバイル事業においては、スマートフォン市場の成長と従来のフィーチャーフォン市場の段階的な縮小が進行しており、環境が大きく変化しております。このような環境のもと、当社は、ユーザーの市場移行による影響により携帯公式サイトの課金対象会員数も減少傾向にあることから、これに歯止めをかけるべく事業を推進しつつ、スマートフォン向けアプリの企画開発に注力しております。しかしながら、この市場の変化により引き続き当社の業績と成長も大きく影響を受けることから、早急に対策を講じる必要があります。
当社は、当該事象又は状況を解消するために、下記の改善施策を進めております。
①収益面については、フィーチャーフォンからスマートフォンへのトレンドが大きくシフトする中、当社は、グリー株式会社が運営・展開するSNSサイト「GREE」において、平成24年10月よりAndroid OS搭載スマートフォン版『グリパチ』のサービスを開始いたしました。
当社としましては、平成26年4月よりiOS搭載スマートフォン版のサービスを開始したことで、さらなるユーザーの獲得が見込まれると考えており、当社の収益基盤となる『グリパチ』の事業活動を安定的に行うとともに、収益の拡大を図る所存であります。
また、スマートフォン端末の普及に合わせスマートフォンゲームユーザーも引き続き拡大傾向にあるなか、通信環境の制約を受けにくいと言われるスマートフォンネイティブアプリが幅広いユーザーに受け入れられ、スマートフォンネイティブアプリ市場はダウンロード無料・課金型のスマートフォンゲームにおいても、中長期に渡るユーザーの定着から急速に拡大をしております。
当社としましては、AppStoreやGooglePlayなどのアプリマーケット向けパチンコ・パチスロの実機シミュレーターアプリを提供してまいりましたが、スマートフォンネイティブアプリのビジネス展開をスマートフォン向けコンテンツビジネスの新たな事業戦略として位置づけ、現在3タイトルのビジネス化を計画し、さらなる収益の拡大を図る所存であります。
②コスト管理については、売上原価において社内開発の稼働率の向上により外注費を圧縮し、販売費及び一般管理費においても人件費の削減や広告宣伝費の見直しを進めることで、コストの削減を図ってまいります。
③財務面については、スマートフォン向けアプリの開発費は一定数の利用者を獲得するまでは先行投資的な支出が続くこと、また、運営費として企画運営の人件費や優良なコンテンツ確保のための契約金および最低保証額(ミニマムギャランティー)等も先行して支出されることにより、売上金回収までの期間において手元流動性の低下が見込まれます。
このため当社は、平成26年5月12日開催の取締役会において、第三者割当により発行される第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第2回新株予約権の募集を行うことを決議し、本資金調達により資金を確保いたしました。
これらの改善施策に取り組むことにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は、認められないものと判断しておりますので、四半期財務諸表の注記には記載しておりません。