当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日、以下「当第1四半期」)における日本経済は、中国の景気減速などの影響により輸出や生産にもたつきが見られましたが、雇用・所得環境の着実な改善を背景に個人消費は底堅い動きとなっており、企業の設備投資においても持ち直しの兆しがみられるなど、緩やかな回復基調が継続しております。国内広告市場(注1)については、4月、5月と2カ月連続で前年を上回るなど、堅調な滑り出しとなりました。
このような環境下、当社グループは、平成31年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。この結果、売上高は2,663億29百万円と前年同期比2.6%の増収となりました。
当第1四半期の売上高を種目別に見ますと、4マスメディアでは、前年同期に好調だったテレビの反動減があり、新聞、雑誌、ラジオも低調に推移しました。その結果、4マスメディア取引合計は前年同期を下回りました。一方、4マスメディア以外では、インターネットメディアを中心にすべての種目で伸び、4マスメディア以外取引合計は前年同期を上回りました。
2015/08/14 11:35