当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日、以下「当第2四半期」)における日本経済は、中国の景気減速に伴う輸出・生産の低迷や、消費マインドの回復のもたつきなど、一部に弱い動きが見られました。しかしながら、雇用・所得環境は着実に改善しており、住宅投資や企業の設備投資も持ち直し傾向となるなど、緩やかな回復基調が継続しております。国内広告市場(注1)については、月によって増減はありましたが、8月度累計で+2%以上の伸びとなっており、底堅い動きが継続しております。
このような環境下、当社グループは、平成31年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。この結果、売上高は5,471億89百万円と前年同期比2.4%の増収となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高を種目別に見ますと、4マスメディアでは、新聞が前年同期を若干上回ったものの、前年同期に好調だったテレビの反動減があり、雑誌、ラジオも低調に推移しました。その結果、4マスメディア取引合計は前年同期を下回りました。一方、4マスメディア以外では、前年同期に好調だったマーケティング/プロモーションの反動減があったものの、インターネットメディアやクリエイティブが好調に推移し、4マスメディア以外取引合計は前年同期を上回りました。
2015/11/13 15:44