2433 博報堂DY HD

2433
2024/04/24
時価
5707億円
PER 予
22.41倍
2010年以降
7.6-162.61倍
(2010-2023年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.72-2.71倍
(2010-2023年)
配当 予
2.18%
ROE 予
6.5%
ROA 予
2.3%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
4341億3200万
2011年9月30日 -0.72%
4309億9400万
2012年9月30日 +14.7%
4943億3500万
2013年9月30日 +2.23%
5053億5000万
2014年9月30日 +5.77%
5345億1600万
2015年9月30日 +2.37%
5471億8900万
2016年9月30日 +4.82%
5735億4800万
2017年9月30日 +6.52%
6109億4500万
2018年9月30日 +8.58%
6633億7500万
2019年9月30日 +2.93%
6828億2700万
2020年9月30日 -21.79%
5340億6500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日、以下「当第2四半期」)における日本経済は、サービス消費とインバウンド需要の回復や製造業の持ち直しに支えられ、緩やかな回復基調が継続しましたが、前年より続く物価高の影響もあり個人消費の回復に一部弱さがみられました。国内広告市場(注1)は、個人消費の回復鈍化に加え、経済の先行き不透明感もあり、8月度累計で前年並みの水準に留まっております。このような環境下、当社グループは、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。その結果、売上高(注2)は6,978億54百万円(前年同期比3.0%減収)、収益は3,995億58百万円(同4.7%減収)となりました。
当第2四半期の売上高を種目別に見ますと、インターネットメディアが前年同期を上回る伸びとなり、テレビを含むメディア合計としては、前年同期から増収となりました。一方、マーケティング/プロモーションにおいては大型案件の反動減があり、前年同期を大きく下回りました。
2023/11/14 10:11