2433 博報堂DY HD

2433
2024/04/15
時価
5555億円
PER 予
21.81倍
2010年以降
7.6-162.61倍
(2010-2023年)
PBR
1.42倍
2010年以降
0.72-2.71倍
(2010-2023年)
配当 予
2.24%
ROE 予
6.5%
ROA 予
2.3%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
6691億4500万
2010年12月31日 +0.44%
6720億7200万
2011年12月31日 +2.74%
6905億1600万
2012年12月31日 +10.81%
7651億3900万
2013年12月31日 +2.6%
7850億500万
2014年12月31日 +4.86%
8231億3400万
2015年12月31日 +5.88%
8715億4800万
2016年12月31日 +3%
8977億3700万
2017年12月31日 +6.77%
9585億1800万
2018年12月31日 +10.01%
1兆544億
2019年12月31日 +1.3%
1兆682億
2020年12月31日 -17.34%
8830億3800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日、以下「当第3四半期」)における日本経済は、インバウンド需要の回復や製造業の持ち直しに支えられ、緩やかな回復基調が継続しましたが、物価高に起因した個人消費の回復鈍化など、一部に弱さがみられました。国内広告市場(注1)は、力強さを欠く個人消費と経済の先行き不透明感が企業のマーケティング活動の重石となり、経済状況と比べ弱い動きが続いています。このような環境下、当社グループは、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。その結果、売上高(注2)は1兆1,176億94百万円(前年同期比0.6%減収)、収益は6,463億9百万円(同1.0%減収)となりました。
当第3四半期の売上高を種目別に見ますと、インターネットメディア及びテレビが前年同期を上回り、メディア合計で前年同期から増収となりました。一方、メディア以外では、マーケティング/プロモーションにおいて大型案件の反動減があり、前年同期を大きく下回りました。
2024/02/14 10:26