当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日、以下「当第2四半期」)における日本経済は、コロナ禍にともなう緊急事態宣言の発出など行動制限の影響もあり、個人消費や企業活動が大きく低下し、景気は急速に悪化。第2四半期に入って持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況が継続しております。国内広告市場(注1)についても、第1四半期は前年を2割以上割り込み、過去最大の下げ幅となりましたが、第2四半期に入って、種目別にバラつきはあるものの、マイナス幅は縮小傾向にあります。
このような環境下、当社グループは、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。この結果、売上高は5,340億65百万円(前年同期比21.8%の減収)と大きく前年同期を下回りました。
当期の売上高を種目別に見ますと、4マスメディアでは全種目で前年同期実績を下回りました。また、インターネットメディアについても4マスメディアと比較して新型コロナウイルス感染拡大の影響が小さかったものの前年同期実績を下回っております。マーケティング/プロモーション等メディア以外につきましても、前年を下回っております。
2020/11/13 11:20