当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日、以下「当第2四半期」)における日本経済は、海外経済が回復の勢いを増す中、輸出が拡大するなど企業活動が活発化し、企業の業況感が上向き傾向となったことに加え、各種経済対策や東京五輪へ向けた投資拡大などの下支えもあり、景気の回復傾向が鮮明となりました。一方、国内広告市場(注1)は、8月度累計で前年同期をやや上回る水準に留まっており、国内経済の状況に比して低調な動きとなっております。
このような環境下、当社グループは、平成31年3月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。この結果、売上高は6,109億45百万円と前年同期比6.5%の増収となりました。
当第2四半期の売上高を種目別に見ますと、4マスメディアでは、新聞、ラジオが前年同期を下回ったものの、テレビが好調に推移し、その結果、4マスメディア取引合計は前年同期を上回りました。また、4マスメディア以外では、インターネットメディアを中心に全ての種目で好調に推移し、4マスメディア以外取引合計も前年同期を上回りました。
2017/11/14 9:56