2411 ゲンダイエージェンシー

2411
2024/04/26
時価
47億円
PER 予
21.64倍
2010年以降
赤字-241.26倍
(2010-2024年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.75-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
5.17%
ROE 予
5.39%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
18億9300万
2010年12月31日 -19.07%
15億3200万
2011年12月31日 -22.52%
11億8700万
2012年12月31日 +15.67%
13億7300万
2013年12月31日 -1.31%
13億5500万
2014年12月31日 -21.55%
10億6300万
2015年12月31日 -14.3%
9億1100万
2016年12月31日 +17.56%
10億7100万
2017年12月31日 -38.94%
6億5400万
2018年12月31日 -2.75%
6億3600万
2019年12月31日 -28.77%
4億5300万
2020年12月31日
-2億5000万
2021年12月31日
1億9200万
2022年12月31日 +82.29%
3億5000万
2023年12月31日 -30.29%
2億4400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△184百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△184百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/01/31 9:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業のセグメントであり、ストレージ事業及びキャンピングカーレンタル事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△209百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△209百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/31 9:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール広告分野の最大化に努めました。更には、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。
これらの取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,710百万円(前年同期比0.2%減)と前年同期比で微減に留まったものの、マージンの高いインフルエンサー広告の受注が激減した影響により、売上総利益は1,694百万円(同2.6%減)と減少しました。また、人員の増加や、昨今のインフレに対応するための賃上げ実施等、人的資本への投資の結果、販売費及び一般管理費が61百万円増加したことから、営業利益は244百万円(同30.2%減)、経常利益は248百万円(同31.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の一部取り崩しの影響もあったことから、158百万円(同46.1%減)と大変厳しい結果となりました。
広告事業
2024/01/31 9:35