親会社の所有者に帰属
連結
- 2018年3月31日
- 185億1700万
- 2019年3月31日 +6.31%
- 196億8600万
- 2020年3月31日 +1.17%
- 199億1700万
- 2021年3月31日 +101.15%
- 400億6400万
- 2022年3月31日 +70.67%
- 683億7900万
- 2023年3月31日 -12.41%
- 598億9300万
- 2024年3月31日 +1%
- 604億9000万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 支配を喪失しない所有持分の変動2023/06/29 9:35
支配を喪失しない子会社の当社グループの所有持分の変動は、資本取引として会計処理しています。当社グループの持分及び非支配持分の帳簿価額は、子会社に対する持分の変動を反映して調整しています。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本の部に直接認識しています。
③ 支配喪失を伴う所有持分の変動 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 資本管理2023/06/29 9:35
当社グループは、営業キャッシュ・フロー及び親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益を重視し、成長を具現化、促進する手段として提携、買収及び資本参加も積極的に行いつつ、持続的な成長により企業価値を最大化してまいります。そのために、資本効率を向上させつつ、財務の健全性も確保された最適な資本構成を維持することを資本管理の基本方針としています。
資本効率については、親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)を重視しています。 - #3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 33 1株当たり利益2023/06/29 9:35
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下の通りです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) 63,845 49,028 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は、前連結会計年度末比9,099百万円増の91,126百万円となりました。流動負債については、営業債務及びその他の債務が3,887百万円増加したこと等により、前連結会計年度末比2,363百万円増の59,580百万円となりました。非流動負債については、その他の長期金融負債が3,139百万円、繰延税金負債が3,325百万円増加したこと等により、前連結会計年度末比6,736百万円増の31,547百万円となりました。2023/06/29 9:35
資本合計は、前連結会計年度末比45,565百万円増の309,518百万円となりました。剰余金配当10,862百万円を行った一方、親会社の所有者に帰属する当期利益49,028百万円を計上したことで、利益剰余金が38,301百万円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの概況 - #5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2023/06/29 9:35
(単位:百万円) 以下に帰属する当期包括利益 親会社の所有者に帰属 68,379 59,893 非支配持分に帰属 2,467 2,964 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2023/06/29 9:35
(単位:百万円) 以下に帰属する当期利益 親会社の所有者に帰属 63,845 49,028 非支配持分に帰属 2,263 2,955 (単位:円) 親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益 基本的1株当たり当期利益 33 94.06 72.22 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/29 9:35
(単位:百万円) 利益剰余金 23 192,912 231,214 親会社の所有者に帰属する持分合計 257,840 302,630 非支配持分 6,113 6,888