有価証券報告書-第20期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/30 16:30
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注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)
12 のれん
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下の通りです。
※ 当連結会計年度において、株式会社ワイズののれん420百万円及びHealth Impetus Private Limitedののれん250百万円について減損損失を認識しました。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しています。のれんの資金生成単位については、のれんが内部報告目的で管理される単位に基づき決定し、事業セグメントの範囲内となっています。
当社グループの各事業セグメントにおけるのれんの金額は、以下の通りです。
※1 サイトソリューションの事業規模の拡大に伴い、報告セグメントの区分を変更しています。前連結会計年度においても変更後のセグメントの区分により表示しています。
2 前連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、株式会社日本アルトマークの取得等により、のれんが増加しています。
3 前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
4 前連結会計年度において、DailyRounds, Inc.の取得等により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
(2) 回収可能価額の算定基礎
各資金生成単位における回収可能価額の算定基礎は、下記の通りです。
① 資金生成単位グループ:メディサイエンスプラニング
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、株式会社メディサイエンスプラニング及び株式会社シーポックから構成されており、エビデンスソリューションセグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が35.0%(前連結会計年度は38.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
② 資金生成単位グループ:M3 USA
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、主にM3 USA Corporation、M3 (EU) Limited、PracticeMatch Corporation、The Medicus Firm, Inc.、IQUS Limited、M3 Wake Research, Inc.、NAS Recruitment Communications, LLC及びM Panels Research Services Private Limitedから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が4.0%(前連結会計年度は3.4%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
また、M3 USAの資金生成単位グループは当連結会計年度における複数の企業結合の結果、2020年3月末に報告単位を再編成し、相対価値アプローチに基づいてのれんを再配分しています。再編成後の資金生成単位グループ及び再配分後ののれんの金額は以下の通りです。
・Global Medical Platform 4,569百万円
・USA Evidence Solution 3,000百万円
・USA Career 6,745百万円
③ 資金生成単位グループ:VIDAL
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、M3 Medical Holdings LTD、VIDAL Group Holdings LTD、VIDAL Holding France S.A.S.、VIDAL France S.A.S.、Vidal Holding Germany GmbH、Medizinische Medien Informations GmbH、Vidal Vademecum Spain S.A.U.、Weda SAS及びComunica SASから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が5.2%(前連結会計年度は4.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
④ その他の資金生成単位グループ
回収可能価額は、主に使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1~3年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、各資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、各資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下の通りです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 取得原価 | ||
| 期首残高 | 38,244 | 44,368 |
| 企業結合による取得 | 5,920 | 9,400 |
| 事業分離による減少 | - | △27 |
| 為替換算差額 | 204 | △497 |
| その他 | - | △1,161 |
| 期末残高 | 44,368 | 52,082 |
| 減損損失累計額 | ||
| 期首残高 | △239 | △239 |
| 減損損失 ※ | - | △670 |
| 期末残高 | △239 | △909 |
| 帳簿価額 | ||
| 期首残高 | 38,005 | 44,129 |
| 期末残高 | 44,129 | 51,173 |
※ 当連結会計年度において、株式会社ワイズののれん420百万円及びHealth Impetus Private Limitedののれん250百万円について減損損失を認識しました。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しています。のれんの資金生成単位については、のれんが内部報告目的で管理される単位に基づき決定し、事業セグメントの範囲内となっています。
当社グループの各事業セグメントにおけるのれんの金額は、以下の通りです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| メディカルプラットフォーム ※2 | 5,446 | 9,459 |
| エビデンスソリューション | 10,532 | 10,532 |
| キャリアソリューション | 845 | 845 |
| サイトソリューション ※3 | 2,890 | 4,256 |
| 海外 ※4 | 24,102 | 25,767 |
| その他エマージング事業群 | 315 | 315 |
| 合計 | 44,129 | 51,173 |
※1 サイトソリューションの事業規模の拡大に伴い、報告セグメントの区分を変更しています。前連結会計年度においても変更後のセグメントの区分により表示しています。
2 前連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、株式会社日本アルトマークの取得等により、のれんが増加しています。
3 前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
4 前連結会計年度において、DailyRounds, Inc.の取得等により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
(2) 回収可能価額の算定基礎
各資金生成単位における回収可能価額の算定基礎は、下記の通りです。
① 資金生成単位グループ:メディサイエンスプラニング
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 0.6 | 0.5 |
| 税引前の割引率(%) | 8.6 | 9.4 |
| のれんの金額(百万円) | 6,544 | 6,544 |
当該資金生成単位グループは、株式会社メディサイエンスプラニング及び株式会社シーポックから構成されており、エビデンスソリューションセグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が35.0%(前連結会計年度は38.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
② 資金生成単位グループ:M3 USA
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 2.0 | 1.7 |
| 税引前の割引率(%) | 11.4 | 12.5 |
| のれんの金額(百万円) | 13,427 | 14,315 |
当該資金生成単位グループは、主にM3 USA Corporation、M3 (EU) Limited、PracticeMatch Corporation、The Medicus Firm, Inc.、IQUS Limited、M3 Wake Research, Inc.、NAS Recruitment Communications, LLC及びM Panels Research Services Private Limitedから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が4.0%(前連結会計年度は3.4%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
また、M3 USAの資金生成単位グループは当連結会計年度における複数の企業結合の結果、2020年3月末に報告単位を再編成し、相対価値アプローチに基づいてのれんを再配分しています。再編成後の資金生成単位グループ及び再配分後ののれんの金額は以下の通りです。
・Global Medical Platform 4,569百万円
・USA Evidence Solution 3,000百万円
・USA Career 6,745百万円
③ 資金生成単位グループ:VIDAL
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 1.6 | 1.4 |
| 税引前の割引率(%) | 8.8 | 8.1 |
| のれんの金額(百万円) | 7,348 | 8,375 |
| 耐用年数を確定できない無形資産の金額(百万円) | 7,279 | 6,987 |
当該資金生成単位グループは、M3 Medical Holdings LTD、VIDAL Group Holdings LTD、VIDAL Holding France S.A.S.、VIDAL France S.A.S.、Vidal Holding Germany GmbH、Medizinische Medien Informations GmbH、Vidal Vademecum Spain S.A.U.、Weda SAS及びComunica SASから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が5.2%(前連結会計年度は4.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
④ その他の資金生成単位グループ
回収可能価額は、主に使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1~3年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、各資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、各資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 0.6~7.7 | 0.5~7.3 |
| 税引前の割引率(%) | 8.5~24.3 | 8.9~24.0 |
| のれんの金額(百万円) | 16,811 | 21,940 |
注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)
12 のれん
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下の通りです。
※ 当連結会計年度において、株式会社ワイズののれん420百万円及びHealth Impetus Private Limitedののれん250百万円について減損損失を認識しました。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しています。のれんの資金生成単位については、のれんが内部報告目的で管理される単位に基づき決定し、事業セグメントの範囲内となっています。
当社グループの各事業セグメントにおけるのれんの金額は、以下の通りです。
※1 サイトソリューションの事業規模の拡大に伴い、報告セグメントの区分を変更しています。前連結会計年度においても変更後のセグメントの区分により表示しています。
2 前連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、株式会社日本アルトマークの取得等により、のれんが増加しています。
3 前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
4 前連結会計年度において、DailyRounds, Inc.の取得等により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
(2) 回収可能価額の算定基礎
各資金生成単位における回収可能価額の算定基礎は、下記の通りです。
① 資金生成単位グループ:メディサイエンスプラニング
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、株式会社メディサイエンスプラニング及び株式会社シーポックから構成されており、エビデンスソリューションセグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が35.0%(前連結会計年度は38.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
② 資金生成単位グループ:M3 USA
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、主にM3 USA Corporation、M3 (EU) Limited、PracticeMatch Corporation、The Medicus Firm, Inc.、IQUS Limited、M3 Wake Research, Inc.、NAS Recruitment Communications, LLC及びM Panels Research Services Private Limitedから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が4.0%(前連結会計年度は3.4%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
また、M3 USAの資金生成単位グループは当連結会計年度における複数の企業結合の結果、2020年3月末に報告単位を再編成し、相対価値アプローチに基づいてのれんを再配分しています。再編成後の資金生成単位グループ及び再配分後ののれんの金額は以下の通りです。
・Global Medical Platform 4,569百万円
・USA Evidence Solution 3,000百万円
・USA Career 6,745百万円
③ 資金生成単位グループ:VIDAL
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
当該資金生成単位グループは、M3 Medical Holdings LTD、VIDAL Group Holdings LTD、VIDAL Holding France S.A.S.、VIDAL France S.A.S.、Vidal Holding Germany GmbH、Medizinische Medien Informations GmbH、Vidal Vademecum Spain S.A.U.、Weda SAS及びComunica SASから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が5.2%(前連結会計年度は4.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
④ その他の資金生成単位グループ
回収可能価額は、主に使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1~3年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、各資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、各資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減は、以下の通りです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 取得原価 | ||
| 期首残高 | 38,244 | 44,368 |
| 企業結合による取得 | 5,920 | 9,400 |
| 事業分離による減少 | - | △27 |
| 為替換算差額 | 204 | △497 |
| その他 | - | △1,161 |
| 期末残高 | 44,368 | 52,082 |
| 減損損失累計額 | ||
| 期首残高 | △239 | △239 |
| 減損損失 ※ | - | △670 |
| 期末残高 | △239 | △909 |
| 帳簿価額 | ||
| 期首残高 | 38,005 | 44,129 |
| 期末残高 | 44,129 | 51,173 |
※ 当連結会計年度において、株式会社ワイズののれん420百万円及びHealth Impetus Private Limitedののれん250百万円について減損損失を認識しました。
(1) 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しています。のれんの資金生成単位については、のれんが内部報告目的で管理される単位に基づき決定し、事業セグメントの範囲内となっています。
当社グループの各事業セグメントにおけるのれんの金額は、以下の通りです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| メディカルプラットフォーム ※2 | 5,446 | 9,459 |
| エビデンスソリューション | 10,532 | 10,532 |
| キャリアソリューション | 845 | 845 |
| サイトソリューション ※3 | 2,890 | 4,256 |
| 海外 ※4 | 24,102 | 25,767 |
| その他エマージング事業群 | 315 | 315 |
| 合計 | 44,129 | 51,173 |
※1 サイトソリューションの事業規模の拡大に伴い、報告セグメントの区分を変更しています。前連結会計年度においても変更後のセグメントの区分により表示しています。
2 前連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、株式会社日本アルトマークの取得等により、のれんが増加しています。
3 前連結会計年度及び当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
4 前連結会計年度において、DailyRounds, Inc.の取得等により、のれんが増加しています。また、当連結会計年度において、個別に重要でない企業結合により、のれんが増加しています。
(2) 回収可能価額の算定基礎
各資金生成単位における回収可能価額の算定基礎は、下記の通りです。
① 資金生成単位グループ:メディサイエンスプラニング
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 0.6 | 0.5 |
| 税引前の割引率(%) | 8.6 | 9.4 |
| のれんの金額(百万円) | 6,544 | 6,544 |
当該資金生成単位グループは、株式会社メディサイエンスプラニング及び株式会社シーポックから構成されており、エビデンスソリューションセグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が35.0%(前連結会計年度は38.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
② 資金生成単位グループ:M3 USA
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 2.0 | 1.7 |
| 税引前の割引率(%) | 11.4 | 12.5 |
| のれんの金額(百万円) | 13,427 | 14,315 |
当該資金生成単位グループは、主にM3 USA Corporation、M3 (EU) Limited、PracticeMatch Corporation、The Medicus Firm, Inc.、IQUS Limited、M3 Wake Research, Inc.、NAS Recruitment Communications, LLC及びM Panels Research Services Private Limitedから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が4.0%(前連結会計年度は3.4%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
また、M3 USAの資金生成単位グループは当連結会計年度における複数の企業結合の結果、2020年3月末に報告単位を再編成し、相対価値アプローチに基づいてのれんを再配分しています。再編成後の資金生成単位グループ及び再配分後ののれんの金額は以下の通りです。
・Global Medical Platform 4,569百万円
・USA Evidence Solution 3,000百万円
・USA Career 6,745百万円
③ 資金生成単位グループ:VIDAL
回収可能価額は、使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 1.6 | 1.4 |
| 税引前の割引率(%) | 8.8 | 8.1 |
| のれんの金額(百万円) | 7,348 | 8,375 |
| 耐用年数を確定できない無形資産の金額(百万円) | 7,279 | 6,987 |
当該資金生成単位グループは、M3 Medical Holdings LTD、VIDAL Group Holdings LTD、VIDAL Holding France S.A.S.、VIDAL France S.A.S.、Vidal Holding Germany GmbH、Medizinische Medien Informations GmbH、Vidal Vademecum Spain S.A.U.、Weda SAS及びComunica SASから構成されており、海外セグメントに含まれています。
なお、減損判定に用いた主要な仮定のうち税引前の割引率が5.2%(前連結会計年度は4.9%)程度増加した場合、回収可能価額と帳簿価額が等しくなります。
④ その他の資金生成単位グループ
回収可能価額は、主に使用価値を用いて算定しています。使用価値は、マネジメントが承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しています。また、使用価値の算定に用いる事業計画は1~3年とし、業界の将来の趨勢に関するマネジメントの評価や過去の実績及び企業内外からの情報に基づき作成しています。使用価値の算定に用いる事業計画を超えて発生すると見込まれるキャッシュ・フローには、各資金生成単位グループの市場の長期平均成長率を加味した継続価値を用いています。税引前の割引率は、各資金生成単位グループの加重平均資本コストを基礎に算定しています。
使用価値の算定に用いた成長率及び税引前の割引率は、以下の通りです。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 成長率(%) | 0.6~7.7 | 0.5~7.3 |
| 税引前の割引率(%) | 8.5~24.3 | 8.9~24.0 |
| のれんの金額(百万円) | 16,811 | 21,940 |