訂正半期報告書-第17期(平成27年4月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、本半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当社グループはアニメーションの企画・制作、及びライセンス業務を行っております。
アニメーション業界におきましては、娯楽の多様化、少子化等により依然として厳しい環境にあるものの、海外市場に復調の兆しが見えはじめ、また配信メディアの増加と普及や、IPを活かしたゲームの増加など新たな成長機会が見込める分野が多数存在しております。
こうしたなか当社グループでは、TVシリーズとして『それが声優!』を制作し、それ以外にも遊技機やゲームなど、様々なメディアの映像制作を実施してまいりました。また、当社グループが保有する豊富なコンテンツライブラリーを活用し、配信、海外、ゲームなどへのライセンスを幅広く展開してまいりました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は415百万円(前年同期:512百万円)、営業損失は4百万円(前年同期:125百万円)、経常損失は56百万円(前年同期:174百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は82百万円(前年同期:184百万円の損失)となっております。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、205百万円となり、前連結会計年度末に比べて17百万円の減少となりました。これは主に、仕掛品が50百万円増加したこと、立替金が9百万円減少したこと、現預金が37百万円減少したこと、売掛金が11百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、164百万円となり、前連結会計年度末と比べて13百万円の減少となりました。これは主に、コンテンツ版権仮勘定が10百万円増加したこと、コンテンツ版権が62百万円減少したことによるものであります。
② 負債
流動負債は、2,931百万円となり、前連結会計年度末に比べて99百万円の減少となりました。これは主に、未払金が245百万円減少したこと、一年以内返済長期借入金が11百万円減少したこと、未払費用が19百万円増加したこと、未払法人税等が58百万円増加したことによるものです。
固定負債は、57百万円で、前連結会計年度末と比べて14百万円の減少となりました。これは主に長期未払金の減少によるものです。
③ 純資産
純資産合計は、△2,619百万円となり、前連結会計年度末に比べて82百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は22百万円となりました。
(詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。)
(4) 継続企業の前提に関する重要な疑義に対する具体的施策
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」にて記述したように、当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループは当該状況を解消すべく、翌連結会計年度以降の利益回復を実現させる施策として、既存事業での収益性安定化、成長領域での事業推進、資本増強の推進に向けた取り組みを推進しております。
① 既存事業での収益性安定化
当社グループが、従来手掛けてきたファン向けアニメーション事業において、昨年同様コストの最適化および管理体制の強化を実施いたしており、引き続き経営陣および社員が一体となってこの体質の維持を図って参ります。
② 成長領域での事業推進
上記施策により、当社グループが従来から手掛けてきたファン向けアニメーション領域において安定的な収益を確保するとともに、当社グループが保有する有力作品について、規模の拡大が見込まれる実写化を含む映画化や遊技機化、近年成長を続けるオンライン、ソーシャルゲーム市場との協業等の販売チャネルの多角化展開を実施することにより、作品を更に大きく成長させ、収益の拡大化に努めてまいります。
③ 資本増強の推進
アニメーション事業への経営資源の集中、コスト削減、及び営業体制の強化等をもって収益の最大化を引き続き図ることにより、資本の増強を推進してまいります。
しかしながら、以上の取り組みはいずれも実施途上であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映していません。
(1) 経営成績の分析
当社グループはアニメーションの企画・制作、及びライセンス業務を行っております。
アニメーション業界におきましては、娯楽の多様化、少子化等により依然として厳しい環境にあるものの、海外市場に復調の兆しが見えはじめ、また配信メディアの増加と普及や、IPを活かしたゲームの増加など新たな成長機会が見込める分野が多数存在しております。
こうしたなか当社グループでは、TVシリーズとして『それが声優!』を制作し、それ以外にも遊技機やゲームなど、様々なメディアの映像制作を実施してまいりました。また、当社グループが保有する豊富なコンテンツライブラリーを活用し、配信、海外、ゲームなどへのライセンスを幅広く展開してまいりました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は415百万円(前年同期:512百万円)、営業損失は4百万円(前年同期:125百万円)、経常損失は56百万円(前年同期:174百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は82百万円(前年同期:184百万円の損失)となっております。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、205百万円となり、前連結会計年度末に比べて17百万円の減少となりました。これは主に、仕掛品が50百万円増加したこと、立替金が9百万円減少したこと、現預金が37百万円減少したこと、売掛金が11百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、164百万円となり、前連結会計年度末と比べて13百万円の減少となりました。これは主に、コンテンツ版権仮勘定が10百万円増加したこと、コンテンツ版権が62百万円減少したことによるものであります。
② 負債
流動負債は、2,931百万円となり、前連結会計年度末に比べて99百万円の減少となりました。これは主に、未払金が245百万円減少したこと、一年以内返済長期借入金が11百万円減少したこと、未払費用が19百万円増加したこと、未払法人税等が58百万円増加したことによるものです。
固定負債は、57百万円で、前連結会計年度末と比べて14百万円の減少となりました。これは主に長期未払金の減少によるものです。
③ 純資産
純資産合計は、△2,619百万円となり、前連結会計年度末に比べて82百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は22百万円となりました。
(詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。)
(4) 継続企業の前提に関する重要な疑義に対する具体的施策
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」にて記述したように、当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループは当該状況を解消すべく、翌連結会計年度以降の利益回復を実現させる施策として、既存事業での収益性安定化、成長領域での事業推進、資本増強の推進に向けた取り組みを推進しております。
① 既存事業での収益性安定化
当社グループが、従来手掛けてきたファン向けアニメーション事業において、昨年同様コストの最適化および管理体制の強化を実施いたしており、引き続き経営陣および社員が一体となってこの体質の維持を図って参ります。
② 成長領域での事業推進
上記施策により、当社グループが従来から手掛けてきたファン向けアニメーション領域において安定的な収益を確保するとともに、当社グループが保有する有力作品について、規模の拡大が見込まれる実写化を含む映画化や遊技機化、近年成長を続けるオンライン、ソーシャルゲーム市場との協業等の販売チャネルの多角化展開を実施することにより、作品を更に大きく成長させ、収益の拡大化に努めてまいります。
③ 資本増強の推進
アニメーション事業への経営資源の集中、コスト削減、及び営業体制の強化等をもって収益の最大化を引き続き図ることにより、資本の増強を推進してまいります。
しかしながら、以上の取り組みはいずれも実施途上であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映していません。