有価証券報告書-第16期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/18 16:33
【資料】
PDFをみる
【項目】
113項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
営業収益及び営業利益の合計額に占めるFPS事業の割合がいずれも90%を超えているため、セグメント情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
営業収益及び営業利益の合計額に占めるFPS事業の割合がいずれも90%を超えているため、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名営業収益(千円)関連するセグメント名
㈱ドン・キホーテ1,582,700FPS事業

(注)1.金額には提携先の納入業者から債権を買い取ることにより得られる債権買取収益も含めて記載しております。
2.㈱ドン・キホーテは平成25年12月2日付で㈱ドンキホーテホールディングスに商号変更を行うとともに、同日付で会社分割を実施することにより純粋持株会社体制へ移行し、同社の事業を同社の100%子会社である㈱ドン・キホーテ分割準備会社(平成25年12月2日付で㈱ドン・キホーテに商号変更)に承継しております。前連結会計年度の取引金額は平成25年12月1日までの旧㈱ドン・キホーテとの取引実績と平成25年12月2日以降の㈱ドン・キホーテとの取引実績を合算して記載しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名営業収益(千円)関連するセグメント名
㈱ドン・キホーテ1,825,581FPS事業

(注)金額には提携先の納入業者から債権を買い取ることにより得られる債権買取収益も含めて記載しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
FPS事業その他(注)全社・消去合計
当期償却額9,0354,345-13,380
当期末残高188,09378,210-266,304

(注)「その他」の金額は、保険代理店事業に係る金額であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
FPS事業その他(注)全社・消去合計
当期償却額9,8564,345-14,201
当期末残高178,23773,865-252,103

(注)「その他」の金額は、保険代理店事業に係る金額であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。