2427 アウトソーシング

2427
2024/04/24
時価
2201億円
PER
42.64倍
2012年以降
赤字-43.07倍
(2012-2023年)
PBR
2.45倍
2012年以降
0.76-12.09倍
(2012-2023年)
配当
0%
ROE
5.75%
ROA
1.22%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

連結

2018年12月31日
15億5300万
2019年12月31日 +20.67%
18億7400万
2020年12月31日 +11.9%
20億9700万
2021年12月31日 +25.94%
26億4100万
2022年12月31日 +10.87%
29億2800万
2023年12月31日 +1.37%
29億6800万

個別

2008年12月31日
1億4284万
2009年12月31日 -24.04%
1億850万
2010年12月31日 -56.32%
4739万
2011年12月31日 -24.05%
3599万
2012年12月31日 +52.88%
5502万
2013年12月31日 +67.88%
9238万
2014年12月31日 +226.34%
3億147万
2015年12月31日 +10.97%
3億3454万
2016年12月31日 +27.93%
4億2800万
2017年12月31日 +25.23%
5億3600万
2018年12月31日 +12.69%
6億400万
2019年12月31日 +41.23%
8億5300万
2020年12月31日 +19.81%
10億2200万
2021年12月31日 +19.08%
12億1700万
2022年12月31日 -4.27%
11億6500万
2023年12月31日 -17.34%
9億6300万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注1) 帳簿価額のうち、「その他」の主な内容は、工具、器具及び備品、ソフトウエアであります。
(注2) 上記従業員数は、内勤社員の就業人員であります。
2024/03/29 17:12
#2 事業の内容
株式会社アウトソーシングテクノロジー等にて、主にWEB・スマートフォン等の通信系アプリケーションやECサイト構築、基幹系ITシステム・インフラ・ネットワークの各種ソリューションサービス及び構築、独自ソフト等の商品開発・販売、システムエンジニアの派遣及び業務受託サービス等を提供しております。
株式会社シンクスバンク等にて、ソフトウエア・WEBを強みとするITスクールであるKENスクールを展開し、主に、法人向け研修や技術者の教育サービス等を提供しております。
共同エンジニアリング株式会社等にて、ビル等の建設施工管理・設計や各種プラントの設計・施工・管理に特化した専門技術・ノウハウのアウトソーシングサービスを提供しております。
2024/03/29 17:12
#3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
前連結会計年度において、150百万円の減損損失を認識しております。㈱アネブルは収益性の著しい低下などの減損の兆候が見られ、保有する「ソフトウエア」に係る損失1百万円、㈱スマートロボティクスは新製品の立ち上げ遅れ、及び既存主力製品の販売不振により「顧客関連資産」に係る損失32百万円、㈱セレクトスタッフは国内における半導体不足やコロナ禍によるサプライチェーンの滞りにより「顧客関連資産」に係る損失74百万円を認識しております。OS ELOFORT SERVICOS S.A.においては主要顧客との価格交渉でインフレ転嫁が実現しなかったため、売上収益・営業利益への影響を考慮し「顧客関連資産」に係る損失42百万円を認識しております。
当連結会計年度において、無形資産について、それぞれ次の減損損失を認識しました。㈱アウトソーシングにおいてグループ再編コストの増加により減損の兆候が見られ、「顧客関連資産」に係る損失912百万円を認識しております。INTEGRITY NETWORKS, INC.において景気の先行き不透明感などが要因となり「顧客関連資産」に係る損失865百万円を認識しております。INVERSIONES SL GROUP SpAにおいてマクロ環境悪化による需要減少のため「顧客関連資産」に係る損失182百万円、保有する「ソフトウエア」に係る損失2百万円を認識しております。また、上記の他に3百万円の損失を認識しております。
2024/03/29 17:12
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産は、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上されます。顧客関連資産の見積耐用年数については、過去の顧客別売上推移及び将来の事業計画等に基づいて見積っております。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。耐用年数を確定できない無形資産はありません。
ソフトウエア 2-10年
・顧客関連資産 4-23年
2024/03/29 17:12
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
2024/03/29 17:12