四半期報告書-第25期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
※ 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年3月31日)
(減損損失の認識に至った経緯)
情報サービス事業等において、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該事業に係る資産グループについて減損損失を認識しております。
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法)
事業資産については、原則として使用価値を使用しております。当該資産は将来キャッシュ・フローがプラスとなることが不確実であるため、帳簿価額を全て減額しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年3月31日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
事業資産 | 建物及び構築物 | 東京都港区 他 | 6,477 |
工具、器具及び備品 | 455 | ||
ソフトウエア | 45,245 | ||
その他(電話加入権) | 1,444 |
(減損損失の認識に至った経緯)
情報サービス事業等において、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該事業に係る資産グループについて減損損失を認識しております。
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法)
事業資産については、原則として使用価値を使用しております。当該資産は将来キャッシュ・フローがプラスとなることが不確実であるため、帳簿価額を全て減額しております。