有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)
34.1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(損失)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(損失)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失) (百万円) | 8,857 | △28,682 |
当期利益調整額 | ||
:子会社の発行する潜在株式に係る調整額 | - | - |
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(損失) | 8,857 | △28,682 |
基本的期中平均普通株式数 (株) | 115,364,837 | 111,346,008 |
希薄化性潜在的普通株式の影響 | ||
:ストック・オプション等 | 108,614 | - |
希薄化後の期中平均普通株式数 | 115,473,451 | 111,346,008 |
親会社の所有者に帰属する1株当たり 当期利益(損失) (円) | ||
基本的1株当たり当期利益(損失) | 76.78 | △257.60 |
希薄化後1株当たり当期利益(損失) | 76.70 | △257.60 |
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期利益(損失)の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 連結子会社の発行するストック・オプション(ストック・オプションの目的となる子会社の普通株式の数168,900株) | 当社の発行するストック・オプション(ストック・オプションの目的となる普通株式の数198,096株) 連結子会社の発行するストック・オプション(ストック・オプションの目的となる子会社の普通株式の数117,000株) |