有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/26 11:54
【資料】
PDFをみる
【項目】
156項目
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループは、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しており、サービスの種類別に事業部門等を設置しております。各事業部門等は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、サービスの種類別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「ライブストリーミング事業」、「スポーツ・スマートシティ事業」、「ヘルスケア・メディカル事業」の4つを報告セグメントとしております。
各セグメント区分に属するサービスの種類は、以下のとおりであります。
セグメント区分サービスの種類
ゲーム事業モバイル向けゲーム関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ゲームアプリの配信、「Mobage(モバゲー)」等
ライブストリーミング事業ライブストリーミング関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
「Pococha(ポコチャ)」、「IRIAM(イリアム)」等
スポーツ・スマートシティ事業スポーツ関連サービス(日本国内)
主要サービス:
「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」の運営、「川崎ブレイブサンダース」、「SC相模原」、「BASEGATE横浜関内」の賃貸及び運営等
ヘルスケア・メディカル事業ヘルスケア・メディカル関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ヘルスビッグデータ関連サービスの提供、「Join(ジョイン)」をはじめとする医療DX関連サービス等
新規事業・その他新規事業及びその他サービス(日本国内)
主要事業領域:
新規事業等

なお、前連結会計年度まで、「新規事業・その他」に含まれていた「スマートシティ事業」については、2026年3月に「BASEGATE横浜関内」の開業を迎えたことに伴い経営における重要性が増したことで管理手法に変更が生じたため、従来の報告セグメント「スポーツ事業」と合算し、「スポーツ・スマートシティ事業」として記載する方法に変更しております。
前連結会計年度のセグメント情報についても組み替えて表示しております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目
報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失及びその他の項目は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
ゲーム事業ライブストリーミング
事業
スポーツ・スマートシティ事業ヘルスケア・メディカル事業新規事業
・その他
(注)2
調整額
(注)3
合計
売上収益
外部顧客からの売上収益77,98240,56231,14810,7333,572-163,997
セグメント間の売上収益116-192339△350-
78,09940,56231,34010,7663,581△350163,997
セグメント利益(損失)(注)138,577△2011,846△3,619△134△4,03432,434
その他の収益・費用(純額)△3,461
営業利益28,973
金融収益・費用(純額)534
持分法による投資損益(△は損失)2,309
税引前当期利益31,817
その他の項目
減価償却費及び償却費3381,3252,0601,0581981635,143
減損損失233--4,156--4,389

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当連結会計年度
(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
ゲーム事業ライブストリーミング
事業
スポーツ・スマートシティ事業ヘルスケア・メディカル事業新規事業
・その他
(注)2
調整額
(注)3
合計
売上収益
外部顧客からの売上収益64,17639,79032,6518,7052,379-147,700
セグメント間の売上収益180-10120113△414-
64,35639,79032,7518,7252,493△414147,700
セグメント利益(損失)(注)129,6563,9841,795△2,329△1,550△3,89127,666
その他の収益・費用(純額)△8,972
営業利益18,694
金融収益・費用(純額)△1,744
持分法による投資損益(△は損失)8,814
税引前当期利益25,764
その他の項目
減価償却費及び償却費8221,6882,5116912141,0827,009
減損損失23563-9,614--9,912

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(3) 主要な製品及び役務からの収益
「(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(4) 地域別に関する情報
①外部顧客からの売上収益
外部顧客からの売上収益の地域別内訳は、以下のとおりであります。当該金額は、当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
日本155,842146,362
海外8,1561,338
合計163,997147,700

②非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)
日本国内の非流動資産の帳簿価額が連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。
(5) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
(単位:百万円)
顧客の名称関連するセグメント名前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
株式会社ポケモンゲーム事業35,50531,056

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。