有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/27 16:28
【資料】
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【項目】
138項目
17.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
2023年4月1日
残高
純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて
認識
企業結合による取得直接資本で認識された額その他2024年3月31日
残高
繰延税金資産
未払事業税56,84033,183----90,023
従業員給付1,277,065187,5422,901---1,467,510
固定資産146,273△80,071----66,201
リース負債2,579,719988,294----3,568,014
収益認識108,188△74,817----33,370
引当金55,3931,235----56,629
その他96,19228,805△10,432-△491-114,073
合計4,319,6741,084,172△7,530-△491-5,395,825
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産△308,856-35,790-51,463-△221,602
固定資産△2,609,667△979,462----△3,589,129
収益認識△89,31061,589----△27,720
引当金△34,7983,323----△31,475
その他-△35----△35
合計△3,042,632△914,58535,790-51,463-△3,869,964
純額1,277,041169,58728,260-50,972-1,525,861


当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
2024年4月1日
残高
純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて
認識
企業結合による取得直接資本で認識された額その他2025年3月31日
残高
繰延税金資産
未払事業税90,023△4,940----85,083
従業員給付1,467,51099,568△52,1914,072--1,518,960
固定資産66,20147,447----113,649
リース負債3,568,014937,884----4,505,898
収益認識33,370△105,042-32,092--△39,579
引当金56,629342----56,971
その他114,07315,5891,7396,283--137,686
合計5,395,825990,848△50,45142,448--6,378,671
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産△221,602-124,644---△96,958
固定資産△3,589,129△907,266-△220,848--△4,717,245
収益認識△27,72083,694----55,973
引当金△31,4752,456----△29,018
その他△35223△83△440--△337
合計△3,869,964△820,891124,560△221,289--△4,787,585
純額1,525,861169,95674,109△178,841--1,591,085

(注) 当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
繰延税金資産1,525,8611,715,137
繰延税金負債-124,051
純額1,525,8611,591,085

繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の金額は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
将来減算一時差異604,619912,320
繰越欠損金203,027201,354
繰越税額控除--


繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
1年目--
2年目-3,803
3年目5,476-
4年目-1,469
5年目以降197,550196,080
合計203,027201,354

繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
子会社に対する投資に係る一時差異の合計額5,462,0866,491,187

当社グループは子会社に対する投資に係る将来加算一時差異については、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いためであります。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当期税金費用1,913,3322,085,969
繰延税金費用△169,587△169,956
一時差異の発生及び解消△169,587△148,845
税率の変更-△21,111
合計1,743,7451,916,012


(3) 法定実効税率の調整
各連結会計年度における法定実効税率と実際負担税率との調整は次のとおりであります。実際負担税率は税引前利益に対する法人所得税の負担割合を表示しております。
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
法定実効税率30.62%30.62%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.38%0.38%
住民税等均等割額0.63%0.57%
未認識の繰延税金資産の増減額0.03%1.50%
税額控除△1.75%△3.49%
その他△0.13%0.25%
実際負担税率29.78%29.82%

(注)1 当社グループは主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎とした法定実効税率は 前連結会計年度30.62%、当連結会計年度30.62%であります。
(注)2 「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に公布され、2026年4月1日以後に開始する事業年度から防衛特別法人税が課されることとなりました。これに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。

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