四半期報告書-第52期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「アウトソーシング事業」セグメントにおいて、平成28年5月17日に株式会社アイカムの株式を取得し同社を連結子会社としたことに伴い、当第1四半期連結会計期間にのれんを計上しております。当該事象によるのれんの増加額は384,727千円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:千円)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「情報処理サービス事業」、「システム開発事業」及び「アッセンブリー事業」から、「システム開発事業」及び「アウトソーシング事業」に変更しております。この変更は、これまでの事業の枠を超え相互連携する事で、より一体感を持たせ競争力の強化を図るため、「情報処理サービス事業」セグメントと「アッセンブリー事業」セグメントを集約し、「アウトソーシング事業」セグメントとしております。また、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び算定方法に基づき作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
システム開発 | アウトソーシング | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客に対する売上高 | 1,042,934 | 396,295 | 1,439,229 | - | 1,439,229 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 1,042,934 | 396,295 | 1,439,229 | - | 1,439,229 |
セグメント損失(△) | △12,774 | △61,408 | △74,182 | - | △74,182 |
(注)セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「アウトソーシング事業」セグメントにおいて、平成28年5月17日に株式会社アイカムの株式を取得し同社を連結子会社としたことに伴い、当第1四半期連結会計期間にのれんを計上しております。当該事象によるのれんの増加額は384,727千円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
システム開発 | アウトソーシング | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客に対する売上高 | 1,008,690 | 702,724 | 1,711,414 | - | 1,711,414 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 1,008,690 | 702,724 | 1,711,414 | - | 1,711,414 |
セグメント損失(△) | △51,266 | △9,313 | △60,579 | - | △60,579 |
(注)セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:千円)
システム開発 | アウト ソーシング | 全社 | 合計 | |
減損損失 | - | 1,241 | - | 1,241 |
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「情報処理サービス事業」、「システム開発事業」及び「アッセンブリー事業」から、「システム開発事業」及び「アウトソーシング事業」に変更しております。この変更は、これまでの事業の枠を超え相互連携する事で、より一体感を持たせ競争力の強化を図るため、「情報処理サービス事業」セグメントと「アッセンブリー事業」セグメントを集約し、「アウトソーシング事業」セグメントとしております。また、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び算定方法に基づき作成したものを記載しております。