四半期報告書-第52期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 13:34
【資料】
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【項目】
28項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
システム開発アウトソーシング合計
売上高
外部顧客に対する売上高3,486,0331,858,7335,344,766-5,344,766
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
3,486,0331,858,7335,344,766-5,344,766
セグメント利益又は損失(△)122,377△70,97951,398-51,398

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額四半期連結
損益計算書
計上額
システム開発アウトソーシング合計
売上高
外部顧客に対する売上高3,370,7442,306,2115,676,955-5,676,955
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
3,370,7442,306,2115,676,955-5,676,955
セグメント利益又は損失(△)△9,9123,357△6,555-△6,555

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:千円)
システム開発アウト
ソーシング
全社合計
減損損失-2,060-2,060

3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「情報処理サービス事業」、「システム開発事業」及び「アッセンブリー事業」から、「システム開発事業」及び「アウトソーシング事業」に変更しております。この変更は、これまでの事業の枠を超え相互連携する事で、より一体感を持たせ競争力の強化を図るため、「情報処理サービス事業」セグメントと「アッセンブリー事業」セグメントを集約し、「アウトソーシング事業」セグメントとしております。また、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び算定方法に基づき作成したものを記載しております。