有価証券報告書-第17期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、区分掲記しておりました「長期前払費用」、「長期前受収益」は金銭的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度おいては「投資その他の資産」の「その他」、「固定負債」の「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において、「投資その他の資産」に表示していた「長期前払費用」147百万円、「固定負債」に表示していた「長期前受収益」296百万円は「その他」として組替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払消費税等の増減額」は金銭的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた853百万円は、「未払消費税等の増減額」491百万円、「その他」362百万円として組替えています。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、区分掲記しておりました「長期前払費用」、「長期前受収益」は金銭的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度おいては「投資その他の資産」の「その他」、「固定負債」の「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度において、「投資その他の資産」に表示していた「長期前払費用」147百万円、「固定負債」に表示していた「長期前受収益」296百万円は「その他」として組替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払消費税等の増減額」は金銭的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた853百万円は、「未払消費税等の増減額」491百万円、「その他」362百万円として組替えています。