建物

【期間】

個別

#1 会計方針に関する事項（連結）

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3～39年
機械装置及び運搬具 2～10年

#2 担保に供している資産の注記（連結）

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

担保付債務はありませんが、建物及び土地に対する根抵当権極度額は、180,000千円であります。

#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）

(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は、3,632,536千円となりました。その主な内訳は、土地が844,060千円、建物及び構築物が831,048千円、投資有価証券が571,582千円であります。
(流動負債)

#4 重要な会計方針、財務諸表（連結）

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3～39年
機械及び装置 2～10年