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四半期報告書-第29期第1四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/10 9:39
【資料】
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【項目】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動が一部に残るものの、企業業績及び雇用状況等は改善傾向に推移し、緩やかな景気回復の状況にありました。
このような状況のもと、玩具市場は、一部の人気キャラクター関連商品が大ヒットし、それに伴い業界全体としては堅調に推移しております。
当社グループにおいては、ここ数年の業績低迷を打破すべく、前連結会計年度に引き続き、当連結会計年度も固定費の削減に努め、基幹事業であるOEM製品販売に加え、オリジナル商品販売事業の成長拡大のために経営資源を集中し、通期の黒字化を達成するとともに、将来に向けた事業組織の基盤の再構築をおこなっております。
当第1四半期連結累計期間は、OEM製品販売は、ほぼ計画通りに進捗しました。その他、オリジナル商品販売は前連結会計年度に発売した「つまんdeペンチ」及び新商品「Yuki Yuki (ゆきゆき)」等を販売し堅調に推移しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、1億96百万円(前年同期比42.5%減)となりました。
利益面においては、営業損失は1億13百万円(前年同期は96百万円の営業損失)、経常損失は1億15百万円(前年同期は92百万円の経常損失)、四半期純損失は1億16百万円(前年同期は92百万円の四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1億72百万円減少し、18億99百万円となりました。これは、主に原材料及び貯蔵品の増加1億49百万円、受取手形及び売掛金の増加62百万円があった反面、現金及び預金が3億84百万円減少したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ56百万円減少し、10億4百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金の増加35百万円があった反面、借入金が85百万円減少したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ1億15百万円減少し、8億95百万円となりました。これは、主に当第1四半期連結累計期間の純損失計上による利益剰余金の減少1億16百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は7百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等の対応策
「1 事業等のリスク」に記載のとおり、当社グループには、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。当社グループは当該状況を解消すべく、次のような取り組みを実施しております。
① 売上高の拡大
② 固定費の削減
③ 資金繰りへの対応
上記のうち「① 売上高の拡大」につきましては、OEM製品販売において、顧客企業との連携を密にし、「たまごっち」「プリキュア」等の主力シリーズの新製品開発に注力し、一定額の売上高及び売上総利益を確保することに努めてまいります。また、今後は、シニア層も意識した幅広い年齢層をターゲットにしたオリジナル商品の開発及び販売を売上拡大の柱にし、そのための新規販売ルートの確立に努め、体制及び人材の強化を図ってまいります。これからもそれら施策を含め、売上高の増加に継続的に取り組んでまいります。
「② 固定費の削減」につきましては、引き続き固定費の支出を抑えるとともに売上総利益の向上のための取り組みに努めてまいります。
「③ 資金繰りへの対応」につきましては、現在の事業方針から、投資及び出資等の多額の支出を伴う資金需要が発生しないため、現状の現金及び現金同等物の残高にて、当面の間の運転資金及び借入金の返済等が十分に賄える予定であります。資金調達が必要な場合につきましても、金融機関を中心とした手当により当面問題はないと認識しております。
以上により、また、当第1四半期連結累計期間における業績についても概ね予想どおりに推移しているため、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

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