有価証券報告書-第37期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 13:55
【資料】
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【項目】
101項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等の安全性の高い金融資産で運用してお
り、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、ほとんどが1
年以内の回収期日であります。差入保証金は土地、建物等の所有者に対するものであり、信用リス
クに晒されております。投資有価証券は主に取引先企業との業務または資本提携等に関連する株式
であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。未払金につ
いても、1年以内の支払期日であります。借入金は、設備投資及び運転資金に必要な資金の調達を
目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で5年であります。長期預り保証金は飲食店舗居
抜き流通事業での出店者に対するものであり、返済日は決算日後、最長で10年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社グループは、営業債権及び差入保証金について、主要な取引先の状況を定期的にモニ
タリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による
回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
当社及び一部の連結子会社は、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企
業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直してお
ります。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は、各部署からの報告に基づき財務経理グループが適時に資金計画を作成・更新する
とともに、手許流動性を連結売上高の1ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リス
クを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定
された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、借入金金利の変動リスクの回避を目的とした金利スワップ取引であ
り、投機的な取引は行わない方針であります。ヘッジの有効性の評価方法については、金利ス
ワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しており
ます。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。なお、時価を
把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2を参照くだ
さい。)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
資産
① 現金及び預金2,092,2122,092,212
② 受取手形及び売掛金2,869,1972,869,197
③ 投資有価証券
その他有価証券430,545430,545
④ 差入保証金1,258,4201,253,044△5,375
資産計6,650,3766,645,000△5,375
負債
① 支払手形及び買掛金1,622,9451,622,945
② 短期借入金2,000,0002,000,000
③ 未払金579,686579,686
④ 未払法人税等198,784198,784
⑤ 長期借入金(1年内
返済予定を含む)
1,883,9101,884,570660
⑥ 長期預り保証金1,116,7741,114,565△2,208
負債計7,402,0997,400,552△1,547
デリバティブ取引

当連結会計年度(平成26年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
資産
① 現金及び預金2,045,9752,045,975
② 受取手形及び売掛金3,298,2523,298,252
③ 投資有価証券
その他有価証券449,958449,958
④ 差入保証金1,749,7011,738,259△11,441
資産計7,543,8887,532,446△11,441
負債
① 支払手形及び買掛金1,846,0471,846,047
② 短期借入金1,670,0001,670,000
③ 未払金596,535596,535
④ 未払法人税等198,282198,282
⑤ 長期借入金(1年内
返済予定を含む)
2,247,1302,246,008△1,121
⑥ 長期預り保証金1,508,9141,503,991△4,923
負債計8,066,9098,060,864△6,044
デリバティブ取引

(注)1 金融商品の時価の算定方法及び投資有価証券に関する事項
資 産
① 現金及び預金、並びに② 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価
額によっております。
③ 投資有価証券
投資有価証券の時価については、上場株式は金融商品取引所の価格によっております。な
お、非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められ
るため、「③ 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
④ 差入保証金
差入保証金の時価については、飲食店舗居抜き流通事業及び定期借地権に係るものを合理
的と考えられる割引率を用いて時価を算定しており、それ以外のものについては、時価を把
握することが極めて困難と認められるため、「④ 差入保証金」には含めておりません。
負 債
① 支払手形及び買掛金、② 短期借入金、③ 未払金、並びに④ 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価
額によっております。
⑤ 長期借入金
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の時価については、元利金の合計額を
同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっておりま
す。なお、変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされてお
り、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合
に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
⑥ 長期預り保証金
長期預り保証金の時価については、飲食店舗居抜き流通事業に係るものは合理的と考えら
れる割引率を用いて時価を算定しており、それ以外のものについては、時価を把握すること
が極めて困難と認められるため、「⑥ 長期預り保証金」には含めておりません。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
投資有価証券(非上場株式)40,18940,189
差入保証金(その他)153,287145,396
長期預り保証金(その他)6060

(注)3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
区分1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,092,212
受取手形及び売掛金2,869,197
差入保証金239,825888,328100,04330,222
合 計5,201,235888,328100,04330,222

当連結会計年度(平成26年3月31日)
区分1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,045,975
受取手形及び売掛金3,298,252
差入保証金346,0201,228,496143,92931,254
合 計5,690,2491,228,496143,92931,254


(注)4 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,000,000
長期借入金547,079510,649419,320293,340113,520
合計2,547,079510,649419,320293,340113,520

当連結会計年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,670,000
長期借入金707,649623,120493,740313,920108,700
合計2,377,649623,120493,740313,920108,700

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