引当金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年2月28日
- 400万
- 2020年2月29日 +150%
- 1000万
- 2021年2月28日 -20%
- 800万
- 2022年2月28日 -12.5%
- 700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/05/30 14:53
前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) 業務委託費 492 591 株主優待引当金繰入額 629 699 減価償却費 133 153 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/05/30 14:53
区分 当期首残高(百万円) 当期増加額(百万円) 当期減少額(百万円) 当期末残高(百万円) 株主優待引当金 629 699 629 699 店舗閉鎖損失引当金 19 2 19 2 株式給付引当金 47 61 47 61 関係会社事業損失引当金 76 115 - 192 - #3 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。2024/05/30 14:53
(注) 差入保証金は償却原価で測定する金融資産に分類しております。(単位:百万円) その他 1,352 1,229 貸倒引当金 △4 △4 合計 9,889 9,533 - #4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 増減明細2024/05/30 14:53
引当金の増減は以下のとおりであります。
- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 引当金2024/05/30 14:53
当社グループは、資産除去債務や種々の引当金等を連結財政状態計算書に計上しております。これらの引当金は、期末日における債務に関するリスク及び不確実性を考慮に入れた、債務の決済に要する支出の最善の見積りに基づいて計上しております。
債務の決済に要する支出額は、将来の起こりうる結果を総合的に勘案して算定しておりますが、予想しえない事象の発生や状況の変化によって影響を受ける可能性があり、実際の支払額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (12) 引当金2024/05/30 14:53
引当金は、過去の事象の結果として、当社グループが、現在の法的または推定的債務を有しており、当該債務を決済するために経済的資源の流出が生じる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる場合に認識しております。貨幣の時間的価値が重要な場合には、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間的価値及び当該負債に特有のリスクを反映した税引前の利率を用いて現在価値に割引いております。時の経過に伴う割引額の割戻しは支払利息として認識しております。
主な引当金の計上方法は次のとおりであります。 - #7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 貸倒引当金2024/05/30 14:53
当社グループは、回収が懸念される取引先の信用状態について、継続的にモニタリングしております。そのモニタリングした信用状態に基づき、営業債権等の回収可能性を検討し、貸倒引当金(注記「11.その他の金融資産」参照)を設定しております。
なお、当社グループの期日経過後の営業債権等に重要性がないため注記を省略しております。 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/05/30 14:53
(単位:百万円) 退職給付に係る負債の増減(△は減少) 5 △66 引当金の増減(△は減少) △404 △88 その他の増減 1,696 609 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ただし、契約期間の定めがあるものについては、その契約期間に基づく定額法によっております。2024/05/30 14:53
5.引当金の計上基準
(1)株主優待引当金