工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年2月28日
- -49億9000万
- 2020年2月29日 -19.52%
- -59億6400万
- 2021年2月28日 -6.66%
- -63億6100万
- 2022年2月28日 -13.41%
- -72億1400万
- 2023年2月28日 -11.85%
- -80億6900万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産に関連する損益は、以下のとおりであります。2023/05/29 15:14
(2)リースに係るキャッシュ・アウトフロー(借手側)(単位:百万円) 建物及び構築物 11,598 10,639 工具、器具及び備品 116 66 土地 431 665
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、以下のとおりであります。 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させる最小単位として、主として店舗ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/05/29 15:14
営業キャッシュ・フローが継続してマイナス、または、資産の市場価値が帳簿価額より著しく下落している等、減損の兆候が認められる店舗について減損テストを行い、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合は、当該店舗の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。(単位:百万円) 店舗 建物及び構築物 2,423 2,688 工具、器具及び備品 164 292 土地 71 10 その他 29 0
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを税引前加重平均資本コスト(前連結会計年度8.80%~16.47%、当連結会計年度8.80%~18.72%)により現在価値に割引いて算定しております。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスまたは使用期間が短期の場合には、割引計算は行っておりません。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械及び装置 3~17年2023/05/29 15:14
・工具、器具及び備品 2~10年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/05/29 15:14
(2)無形固定資産建物 15~50年 構築物 10~50年 工具、器具及び備品 2~10年
定額法を採用しております。