工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月28日
- 8675万
- 2010年2月28日 +110.42%
- 1億8255万
- 2011年2月28日 +7.28%
- 1億9585万
- 2012年2月29日 +39.29%
- 2億7281万
- 2013年2月28日 +130.1%
- 6億2774万
- 2014年2月28日 +69.33%
- 10億6295万
- 2015年2月28日 +24.44%
- 13億2276万
- 2016年2月29日 +47.85%
- 19億5564万
- 2017年2月28日 +35.55%
- 26億5080万
- 2018年2月28日 -7.61%
- 24億4900万
個別
- 2009年2月28日
- 8666万
- 2010年2月28日 +110.12%
- 1億8210万
- 2011年2月28日 +7.43%
- 1億9563万
- 2012年2月29日 +39.18%
- 2億7228万
- 2013年2月28日 +51.65%
- 4億1290万
- 2014年2月28日 +5.04%
- 4億3371万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産に関連する損益は、以下のとおりであります。2024/05/30 14:53
(2)リースに係るキャッシュ・アウトフロー(借手側)(単位:百万円) 建物及び構築物 10,639 11,137 工具、器具及び備品 66 39 土地 665 656
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、以下のとおりであります。 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させる最小単位として、主として店舗ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産種類について減損損失を計上しております。2024/05/30 14:53
営業キャッシュ・フローが継続してマイナス、または、資産の市場価値が帳簿価額より著しく下落している等、減損の兆候が認められる店舗について減損テストを行い、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合は、当該店舗の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。(単位:百万円) 店舗 建物及び構築物 2,688 2,482 工具、器具及び備品 292 232 土地 10 21 その他 0 2
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを税引前加重平均資本コスト(前連結会計年度8.80%~18.72%、当連結会計年度9.64%~19.16%)により現在価値に割引いて算定しております。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスまたは使用期間が短期の場合には、割引計算は行っておりません。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械及び装置 3~17年2024/05/30 14:53
・工具、器具及び備品 2~10年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/05/30 14:53
(2)無形固定資産建物 15~50年 構築物 10~50年 工具、器具及び備品 2~10年
定額法を採用しております。