3393 スターティア HD

3393
2024/04/18
時価
147億円
PER 予
10.41倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.18倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
4.16%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-588万
2010年12月31日
1億2159万
2011年12月31日 +54.55%
1億8792万
2012年12月31日 +75.98%
3億3071万
2013年12月31日 +10.17%
3億6435万
2014年12月31日 -18.77%
2億9598万
2015年12月31日 -34.31%
1億9444万
2016年12月31日
-5124万
2017年12月31日
2億8076万
2018年12月31日 +34.75%
3億7832万
2019年12月31日 -6.03%
3億5552万
2020年12月31日 -96.39%
1284万
2021年12月31日
-4066万
2022年12月31日
12億1207万
2023年12月31日 +35.59%
16億4341万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/02/09 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れているなか、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援しております。当第3四半期におきましては新たに2023年10月2日付で、当社連結子会社であるスターティアにおいて、OA機器販売・サポート・メンテナンス事業を担う株式会社ビジネスサービス(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、当社グループの連結子会社となったことで、ストック型の売上が積み上がりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は14,423,885千円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は1,643,412千円(前年同四半期比35.6%増)、経常利益は1,624,338千円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,039,086千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
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