外部顧客への売上高 - ITインフラ関連事業
連結
- 2015年6月30日
- 18億135万
- 2016年6月30日 +9.38%
- 19億7029万
- 2017年6月30日 +13.18%
- 22億2996万
- 2018年6月30日 -1.18%
- 22億360万
- 2019年6月30日 +6.95%
- 23億5680万
- 2020年6月30日 -5.62%
- 22億2445万
- 2021年6月30日 +27.55%
- 28億3729万
- 2022年6月30日 +38.92%
- 39億4171万
- 2023年6月30日 +3.84%
- 40億9293万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/10 15:05
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3 顧客との契約から生じる収益 4,635,295 33 4,635,328 外部顧客への売上高 4,635,295 33 4,635,328 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,782 △10,782 -
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも注力いたしました。2023/08/10 15:05
また、ITインフラ関連事業におきましては、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援してまいりました。
例年、第1四半期においては、新入社員の受け入れによる教育やコスト増加等により収益性が低下する傾向がありましたが、前期より生産性向上が叶い、第1四半期から安定的な収益性向上が図れており、当第1四半期連結累計期間におけるデジタルマーケティング関連事業及びITインフラ関連事業ともに、前年同期比較で売上高とセグメント利益が増加いたしました。