外部顧客への売上高 - ITインフラ関連事業
連結
- 2016年12月31日
- 60億7846万
- 2017年12月31日 +11.44%
- 67億7377万
- 2018年12月31日 +0.37%
- 67億9893万
- 2019年12月31日 +11.72%
- 75億9569万
- 2020年12月31日 -1.55%
- 74億7825万
- 2021年12月31日 +19.31%
- 89億2220万
- 2022年12月31日 +39.75%
- 124億6842万
- 2023年12月31日 -4.52%
- 119億475万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/09 15:01
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3 顧客との契約から生じる収益 14,736,254 528 14,736,782 外部顧客への売上高 14,736,254 528 14,736,782 セグメント間の内部売上高又は振替高 39,608 △39,608 -
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供しており、営業活動としては直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓に注力してまいりました。特に、第2四半期以降においては、直販の受注が好調に推移しております。2024/02/09 15:01
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れているなか、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援しております。当第3四半期におきましては新たに2023年10月2日付で、当社連結子会社であるスターティアにおいて、OA機器販売・サポート・メンテナンス事業を担う株式会社ビジネスサービス(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、当社グループの連結子会社となったことで、ストック型の売上が積み上がりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は14,423,885千円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は1,643,412千円(前年同四半期比35.6%増)、経常利益は1,624,338千円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,039,086千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。