外部顧客への売上高 - ITインフラ関連事業
連結
- 2015年9月30日
- 38億4643万
- 2016年9月30日 +3.57%
- 39億8358万
- 2017年9月30日 +13.21%
- 45億981万
- 2018年9月30日 +1.01%
- 45億5542万
- 2019年9月30日 +13.19%
- 51億5626万
- 2020年9月30日 -6.51%
- 48億2046万
- 2021年9月30日 +19.36%
- 57億5389万
- 2022年9月30日 +45%
- 83億4288万
- 2023年9月30日 -1.57%
- 82億1169万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/10 15:01
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3 顧客との契約から生じる収益 9,796,731 280 9,797,011 外部顧客への売上高 9,796,731 280 9,797,011 セグメント間の内部売上高又は振替高 25,048 △25,048 -
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも引継ぎ注力し、特に直販の受注が好調に推移いたしました。2023/11/10 15:01
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れている中、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援し、第2四半期におきましても受注状況が好調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は9,907,064千円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は1,289,731千円(前年同四半期比56.5%増)、経常利益は1,309,373千円(前年同四半期比37.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は851,043千円(前年同四半期比26.6%増)となりました。