セグメント間の内部売上高又は振替高 - デジタルマーケティング関連事業
連結
- 2016年6月30日
- 349万
- 2017年6月30日 -54.69%
- 158万
- 2018年6月30日 +89.4%
- 300万
- 2019年6月30日 -40.87%
- 177万
- 2020年6月30日 -4.06%
- 170万
- 2021年6月30日 +80.27%
- 307万
- 2022年6月30日 -50.65%
- 151万
- 2023年6月30日 +75.05%
- 265万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。2023/08/10 15:05
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、当社グループが属する業界は、業務のデジタルシフトへの環境整備からデジタルトランスフォーメーションの領域にまで幅広い関心と、サイバーセキュリティへの対応をはじめとする、オフィスのネットワークインフラ環境の改善需要が高まりを見せております。2023/08/10 15:05
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも注力いたしました。
また、ITインフラ関連事業におきましては、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援してまいりました。