四半期報告書-第38期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出・生産は横ばいで推移し、個人消費は弱含みが続いていることに加え、英国のEU離脱の影響から急激な円高が進むなど、景気への下押し圧力が大きくなっており、景気の先行きに対する不透明感は更に増してきております。
こうした経済状況の下、当社グループのうち、ヘルスケア等ソフトウェア事業が属する介護・福祉・医療分野に関するソフトウェア業界の事業環境は、医療・介護の財政が逼迫する中、団塊の世代が後期高齢者となる「2025年」に向けて、より効率的な医療介護サービスの提供を行うための手段としてIT化が期待されており、依然成長産業として位置付けられております。
受託開発等ソフトウェア事業における事業環境は、金融機関等のチャネル系システムや顧客管理システム等を支援するためのモバイル、クラウド、ビッグデータ技術等の活用を中心としたシステム投資が増えてきており、堅調に推移しております。
こうした中、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高につきましては、当社の主力商品である「ほのぼのNEXT」のリプレイスや同商品の関連商品販売に積極的に取り組んだ結果、前年同期を上回りました。受託開発等ソフトウェア事業においては、金融及び情報通信分野を中心に受注が堅調に推移したことから、前年同期を若干下回ったものの順調に推移しました。
利益面につきましては、上記の売上増加に伴い、前年同期を上回りました。
以上のことから、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は 3,230,664千円(前年同期比 5.0%増)、連結営業利益は 95,605千円(前年同期比 67.5%増)、連結経常利益は 99,980千円(前年同期比 52.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 48,092千円(前年同期比 429.8%増)となりました。
なお、セグメント別業績の概要は次の通りです。
①ヘルスケア等ソフトウェア事業
ヘルスケア等ソフトウェア事業につきましては、主力商品である「ほのぼのNEXT」のリプレイスや「Voice fun」などの関連商品販売が順調だったこと等から、当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,528,114千円(前年同期比 15.5%増)となりました。
②受託開発等ソフトウェア事業
受託開発等ソフトウェア事業につきましては、金融分野を中心に受注が堅調に推移したものの、グループ会社の新製品開発に係る内部売上が増加し、当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,282,620千円(前年同期比 3.3%減)となりました。
③ヘルスケアサービス事業
ヘルスケアサービス事業につきましては、介護事業部門の受入定員増加に伴う売上増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は 196,725千円(前年同期比 3.6%増)となりました。
④ASP事業
ASP事業につきましては、顧客の利便性の向上やサービスの拡充に努めたものの、一部製品のユーザー数の伸び悩みにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は223,203千円(前年同期比5.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結累計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べ 322,125千円減少し、 15,399,549千円となりました。
前述を踏まえた資産、負債及び純資産の詳細につきましては、次のとおりであります。
資産につきましては、流動資産は 171,680千円増加し、固定資産は 493,805千円の減少となりました。流動資産の主な増加要因は預金の増加によるものです。固定資産の主な減少要因は長期性預金の減少によるものです。
負債につきましては、 7,101,214千円となり、前期末比 196,520千円の減少となりました。流動負債が 282,875千円減少した主な要因は、法人税等の支払いにより未払法人税等が減少したこと等によるものです。固定負債が 86,355千円増加した主な要因は、長期借入金が増加したこと等によります。
純資産につきましては、 8,298,335千円となり前期末比 125,605千円の減少となりました。主な要因は配当金の支払いによる利益剰余金の減少によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は 251,735千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出・生産は横ばいで推移し、個人消費は弱含みが続いていることに加え、英国のEU離脱の影響から急激な円高が進むなど、景気への下押し圧力が大きくなっており、景気の先行きに対する不透明感は更に増してきております。
こうした経済状況の下、当社グループのうち、ヘルスケア等ソフトウェア事業が属する介護・福祉・医療分野に関するソフトウェア業界の事業環境は、医療・介護の財政が逼迫する中、団塊の世代が後期高齢者となる「2025年」に向けて、より効率的な医療介護サービスの提供を行うための手段としてIT化が期待されており、依然成長産業として位置付けられております。
受託開発等ソフトウェア事業における事業環境は、金融機関等のチャネル系システムや顧客管理システム等を支援するためのモバイル、クラウド、ビッグデータ技術等の活用を中心としたシステム投資が増えてきており、堅調に推移しております。
こうした中、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高につきましては、当社の主力商品である「ほのぼのNEXT」のリプレイスや同商品の関連商品販売に積極的に取り組んだ結果、前年同期を上回りました。受託開発等ソフトウェア事業においては、金融及び情報通信分野を中心に受注が堅調に推移したことから、前年同期を若干下回ったものの順調に推移しました。
利益面につきましては、上記の売上増加に伴い、前年同期を上回りました。
以上のことから、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は 3,230,664千円(前年同期比 5.0%増)、連結営業利益は 95,605千円(前年同期比 67.5%増)、連結経常利益は 99,980千円(前年同期比 52.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 48,092千円(前年同期比 429.8%増)となりました。
なお、セグメント別業績の概要は次の通りです。
①ヘルスケア等ソフトウェア事業
ヘルスケア等ソフトウェア事業につきましては、主力商品である「ほのぼのNEXT」のリプレイスや「Voice fun」などの関連商品販売が順調だったこと等から、当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,528,114千円(前年同期比 15.5%増)となりました。
②受託開発等ソフトウェア事業
受託開発等ソフトウェア事業につきましては、金融分野を中心に受注が堅調に推移したものの、グループ会社の新製品開発に係る内部売上が増加し、当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,282,620千円(前年同期比 3.3%減)となりました。
③ヘルスケアサービス事業
ヘルスケアサービス事業につきましては、介護事業部門の受入定員増加に伴う売上増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は 196,725千円(前年同期比 3.6%増)となりました。
④ASP事業
ASP事業につきましては、顧客の利便性の向上やサービスの拡充に努めたものの、一部製品のユーザー数の伸び悩みにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は223,203千円(前年同期比5.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結累計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べ 322,125千円減少し、 15,399,549千円となりました。
前述を踏まえた資産、負債及び純資産の詳細につきましては、次のとおりであります。
資産につきましては、流動資産は 171,680千円増加し、固定資産は 493,805千円の減少となりました。流動資産の主な増加要因は預金の増加によるものです。固定資産の主な減少要因は長期性預金の減少によるものです。
負債につきましては、 7,101,214千円となり、前期末比 196,520千円の減少となりました。流動負債が 282,875千円減少した主な要因は、法人税等の支払いにより未払法人税等が減少したこと等によるものです。固定負債が 86,355千円増加した主な要因は、長期借入金が増加したこと等によります。
純資産につきましては、 8,298,335千円となり前期末比 125,605千円の減少となりました。主な要因は配当金の支払いによる利益剰余金の減少によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は 251,735千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。