剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -3855万
- 2009年3月31日 -18.85%
- -4581万
- 2010年3月31日 -14.33%
- -5238万
- 2011年3月31日 ±0%
- -5238万
- 2012年3月31日 -28.64%
- -6738万
- 2013年3月31日 -12.5%
- -7580万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 9:12
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/06/27 9:12
当連結会計年度末における純資産は6,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ578百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上及び剰余金の配当を実施したことによるものであります。
ロ 経営成績 - #3 配当政策(連結)
- 当社では、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして認識しており、連結配当性向35%を目標として、安定的な配当の実施及び将来の事業拡大のための内部留保などを総合的に勘案した利益配分を行うことを基本方針としております。2024/06/27 9:12
剰余金の配当につきましては、年1回の期末配当を基本的な方針としており、決定機関は株主総会であります。また、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、1株当たり65円の配当を実施することを決定いたしました。今後も、利益水準を考慮しつつ、株主への利益還元に努めてまいりたいと考えております。