売上高 - 派遣事業
連結
- 2013年9月30日
- 7億564万
- 2014年9月30日 -0.31%
- 7億345万
- 2015年9月30日 -36.4%
- 4億4742万
- 2016年9月30日 -1.46%
- 4億4087万
- 2017年9月30日 +26.12%
- 5億5603万
- 2018年9月30日 +9.57%
- 6億926万
- 2019年9月30日 -0.56%
- 6億584万
- 2020年9月30日 +3.28%
- 6億2569万
- 2021年9月30日 -2.48%
- 6億1020万
- 2022年9月30日 -8.75%
- 5億5678万
- 2023年9月30日 +7.57%
- 5億9895万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 9:44
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 訳事業2023/11/14 9:44
特許分野では前期に引き続き主要顧客である特許事務所や企業の知的財産関連部署からの受注が好調に推移し、売上高は前年同期比8.8%増の1,447百万円となりました。医薬分野では内資製薬は複数の顧客からの受注増加により回復基調で推移したものの、外資製薬ならびに外資系CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少が影響し、売上高は前年同期比8.7%減の1,232百万円となりました。工業・ローカライゼーション分野では自動車や機械、電気機器等を中心とする製造業の顧客からの受注拡大とスポット案件の獲得により、売上高は前年同期比8.5%増の1,088百万円となりました。金融・法務分野では上場会社の英文開示需要を背景にIR関連文書の受注が継続して推移したことに加え、企業の管理系部署からの受注増加により、売上高は前年同期比5.5%増の317百万円となりました。
これらの結果、翻訳事業の売上高は前年同期比2.5%増の4,086百万円となりました。