2483 翻訳センター

2483
2024/04/23
時価
64億円
PER 予
9.11倍
2010年以降
6.52-73.4倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.63-5.08倍
(2010-2023年)
配当 予
3.41%
ROE 予
11.77%
ROA 予
9.12%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 翻訳事業

【期間】

連結

2013年12月31日
1億7975万
2014年12月31日 +24.06%
2億2300万
2015年12月31日 +31.09%
2億9233万
2016年12月31日 +29.52%
3億7863万
2017年12月31日 +11.7%
4億2292万
2018年12月31日 +29.79%
5億4891万
2019年12月31日 -27.26%
3億9926万
2020年12月31日 -43.24%
2億2663万
2021年12月31日 +125.35%
5億1070万
2022年12月31日 +24.75%
6億3709万
2023年12月31日 -7.78%
5億8750万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
翻訳事業
特許分野では前期に引き続き主要顧客である特許事務所や企業の知的財産関連部署からの受注が好調に推移し、売上高は前年同期比6.7%増の2,159百万円となりました。
医薬分野では外資製薬からの受注は前年同期と比べてほぼ横ばいで推移したものの、内資製薬ならびに外資系CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少が影響し、売上高は前年同期比8.3%減の1,870百万円となりました。
工業・ローカライゼーション分野では自動車や機械、電気機器等を中心とする製造業の顧客からの受注が拡大しましたが、前年同期の大型案件の反動減により、売上高は前年同期比0.7%減の1,652百万円となりました。
金融・法務分野では上場会社の英文開示需要を背景にIR関連文書の受注が継続して推移したことに加え、企業の管理系部署からの受注が増加し、売上高は前年同期比5.4%増の449百万円となりました。
これらの結果、翻訳事業の売上高は前年同期比0.3%減の6,132百万円となりました。2024/02/13 10:44